笛木
@huekippi
匿名メッセージツールです お題(消化率は五分五分です)以外もなんでもお気軽にどうぞ。質問は答えられる範囲で回答します。感想もすごくうれしいです!
箱
- お題カヴェアルのTRUMPパロ拝読しました。
大好きな舞台シリーズのパロディを、大好きなキャラクターたちで、そしてこんなにも素敵な文章で読むことができるのが、とても嬉しいです。
私の個人的なわがままをぶつけるようで大変申し訳ないのですが、続きを楽しみにしています、と言わせてください。(ですが、公開も非公開も執筆も、作者様のお心のままにしていただくのが本望ですので、気負わずにいただけたら私も幸いです。)
乱文失礼いたしました。返信されたポスト笛木@huekippiまずは繭期の同志に巡り会えた喜びに感謝の言葉を…ありがとうございます!!!! それでさらにかーべとゼンが好きという…奇跡ですよこれは…!! 主さんに巡り会えてめちゃくちゃ嬉しいです。。
ハァ本当に…自分だけのためにダラダラ書いていたので…本当に嬉しくて……。TR……Pシリーズの“祈り”が大好きなので、頑張って続き書いて、ライネスをス〆ーノレシティに響かせて、君僕僕君させて、でもそこを建築家パワーと書記官パワーでハピエンにもっていきたいところです!!!!!! 本当にありがとうございます…頑張るぞ!!!! - お題佐倉様のゲ謎本「立葵」に寄稿された「ゆくあて」を拝読させていただきました。
沙代が東京で普通の生活を送り、周囲の人とも良好な関係を築きと、本編では叶わなかった平穏な暮らしを得ている様子がとても愛おしく感じました。
また沙代が水木と再会した際、平穏な暮らしが変化する可能性を考えてなお水木の方に踏み出していく沙代に胸が熱くなりました。
生きて、人間としての生活を送り、その上で水木に踏み出していく沙代の姿を見れたことがとても嬉しいです。
素敵な作品を執筆いただきありがとうございました。返信されたポスト笛木@huekippiエこれ…!! 寄稿のくせに感想頂いていいんですか!?!? ていうかどこの誰が書いたんだかわかんね〜数千字を読んでくれる方がいるんやな、、ありがとうございます…!!!!
水木が…ひと言も喋んなくてすいません……。。なんか沙代は生育環境も環境だし劇中でも怒涛だったしで、なんとか生存√に入れても平穏を享受するので精一杯なんじゃないかな〜というのがあり、…というか生き延びてしまったことに絶望しかけながらも、せめて平穏な日々を受けとめるまでにはなってほしい…と思うのです。
重ねてになりますがどこの馬の骨とも知らんオタクの文を読んで、しかもコメントをしたためてくださり、本当にありがとうございました!よいまいにちをお過ごしください! - 返信されたポスト笛木@huekippiこんばんは。さっそく読んでいただきうれしい限りです…‼
あんまり意識はしてないんですけど、「もう友だちじゃない」がベースで考えているのでそのせいもあるのかもしれません…⁈
こちらこそ、メッセージ入れてくださってありがとうございました!
- お題ヌヴィフリめちゃくちゃ良かったです!
動揺しちゃうフリーナちゃんが可愛いし、よくよく考えた末にあの言い方になっちゃうヌヴィレットも好きです。
この後どうなるか楽しみなような怖いような、なところで終わってしまったので余計に心乱されました!最高です。返信されたポスト笛木@huekippiヤッタ〜〜読んでいただきありがとうございます!!!!
投稿してどうかな…?!なんか無茶苦茶ではないか…?!?!とドキドキしていたので……。。
咄嗟にいろいろ考えた結果出力がバグるのが大好きなので褒めていただけてうれし〜です…!!
ここから個人的な続きの話↓
両者すぐに(アレ…!?)となってもかわいんですが、じゃあ私はこれで。でその場を離れた後、月明かりの道を歩きながら時間差で(…………!?)って気づくパターンもイイなーと思います。こういうのってお互いを過剰に意識してその気になっていってしまう過程がいっとう可愛いですからね…見たいな……たくさん……。。 - お題はじめまして!「私生活」を先ほど読み終えました。感情が昂っていてうまくお伝えできなくてもどかしいのですが、何から何まで心のヘキにぶち刺さり、最高の読後感でした…。描かれた3人の男の生活と感情がどれも等身大で生々しく、アルハイゼンとカーヴェはもちろんのこと、オルモス港のどこかに春然という名のNPCが存在しているような気がしてなりません。無意識に父性を求めて恋人の途切れないカーヴェ、献身的なのにすべてを知ることができない掴みどころの無い感じが終始色っぽくて最高でした。また笛木さんの繊細かつ抑揚のついた文章表現もとてもとてもとても好きです…春然といる時とは異なり、アルハイゼンには多様な感情をぶつけるカーヴェも、カーヴェ相手には過去の別離を思って怯んでしまったり、言葉を飲み込んでしまったりする一面のあるアルハイゼンも、文章を通して描かれるふたりの心の動きの何もかもが愛おしかったです。いちばん好きなシーンは騒動が終わったあと、研ぎ澄まされた表情で自身の仕事(理想)と向き合うカーヴェと、それを何も言わず見守るアルハイゼンのシーンです。カーヴェという人間をまるごと愛せるのは君しかいないよアルハイゼン!と強く思えた気持ちの良いラストシーンでした。最後のカレーにまつわるお話もふたりの明るい未来に繋がる予感しかなくて幸せな気持ちになりました。このたびは素敵なお話をありがとうございました!今後の活動も陰ながら応援しております!返信されたポスト笛木@huekippiはじめまして!そしてお返事がたいへん遅れてしまい申し訳ないです…!!!!読んでいただきありがとうございます!
人を選ぶ話だな~というのは重々承知で書きたいものを書いているので、春然含めた3人について言及していただけてとてもうれしく思っています。3人それぞれにままならなさというか、「こうだったらよかったのにな」と思うことがあって、それでも現実と折り合いつけて生きていかなきゃいけない…というような。
騒動の後各々の生活に戻っていくシーンはわたしもお気に入りというか、書きながらうまくいったんじゃないかな~と思っていた箇所でした。アノレ/丶イゼンが力一ヴェのことイイな~と思っているポイントって理想への真摯さなのかな、というのが学院祭とデートイベをプレイした直後の所感だったので(今後変化する可能性もありますが…!)。
改めて気づかず返信が遅くなってしまいすみませんでした…!やっと涼しくなりつつありますが、感染症も流行っていますし体調等お気をつけくださいね。こちらこそこうして感想を送っていただき、本当にありがとうございました……!!!! - お題「私生活」通販で買わせて頂きました。
何だか個人的に刺さって落涙してしまいました。
でも読了後カレーを作りたくなり、雨の合間を縫って材料を買ってきて作りました。(実話)
この後アルハイゼンさんはちゃんとカーヴェさんの付き合う相手とかにも口出ししてくれるのだろうか……もしくはしなくても大丈夫な方向にもう進んでるのかな、とか考えました。
春然かわいそう……でもアルカヴェの二人が別れた時にそれぞれが落ち込む程度よりはひどくなさそう、と勝手に冷たいことを思いました。気の毒だから、そうだといいな、という希望かもしれませんが。それに、そこまで敏感であれば、カーヴェさんに何かを感じ取って、付き合うまで至ってない気もしますし…
どうにも文章がとっ散らかっててすみません。
ご本、読めて良かったです。
装幀もオシャレで素敵でした。返信されたポスト笛木@huekippi手に取っていただいて、そしてご報告と感想までありがとうございます…!!!!!! 本の見た目も褒めていただいて感激です!
雨に濡れませんでしたか?晩夏にさしかかって天気が不安定なので、体調等お気をつけくださいね。(わたしも原稿中ココナッツカレーを作って食べました)
蛇足でしかないのですが、この大捏造時空においてはラストで気づきを得たこともあって、かーべくんも緩やかに大丈夫になっていく展望はあるのではないか?と思います。ここからデートイベを経て、理解はできなくても「寄り添う」ことはできる…と知る世界線もおそらくあるわけですし。
春然は…多分それなりに落ち込みはしますが、かーべくんと別れた後はちゃんと自分でハンドクリームを塗るようになります。あいつはそういう男だ…
何から何まで蛇足でしかない返信になってしまい、申し訳ありません!
送っていただいてとてもうれしく思っています。改めてありがとうございました…!!!!!!