箱

匿名希望より
書いたのがアルヴィン、ローエン、ガイアスなので送った数あってます！
楽しみです！

ジュード×年上アンソロですが、レイズ時空でも許されるでしょうか……？

こんにちは。
大変申し訳ないのですが、某中華圏の方のルドガーアカウントが消去されていて、それはご本人の判断なので納得しているのですが、その方の本アカウントにある
mhs:
という言葉が気になってしまい、翻訳機能でもわからず、もしからしたらレジさんならご存知かもしれないと思い質問しました。
もしよろしければご教授お願いします。

匿名希望
ルドガーの出ないジュルド（ジュガイ？）


「そんなに力まなくても大丈夫だよ」
カチカチカチ。
鋭い目つきでGHSを睨み眉間に皺を寄せる美丈夫、ガイアスもとい今は遊び人のアーストに言う。今日は宿屋で同室だ。
「むぅ」
こちらを見ないでうなる彼は、王である時の彼と印象が違う。なんというか、応援したくなるというか手助けしたくなるというか、手を差し伸べたくなる。ガイアス王にはそんなこと思わないのに。
「あまり強くボタンを押すとGHSが壊れるんじゃない？」
ピタリ、と打ち込むのを止めるガイアス。こちらを向き、こわばった顔のまま汗を垂らす。ちょっと面白い。
ふぅ、と溜め息を吐き彼は僕にGHSを差し出す。
「やってくれないか」
一瞬何を言われたのか理解できなかった。
「え、僕が？」
肯くガイアス。
「明日、重要な会議があるのだが俺はあえて出ないことにした。ローエンに俺の意向だけ伝えて任せるのだが細かい部分で変更があってな。それを伝えたい」
とっても重要なメールだったんだ、とちょっとびっくりした。じゃあ。
「うん、わかった。間違いがあるといけないから紙に書いてくれると嬉しいな」
宿に備え付けのメモ帳にサラサラと書いてくれた。結構長い。これを打とうとしたんだ。ガイアスにとっては大仕事だと思った。実際、彼のGHSを見ると懸命に打っていたのに半分もできてない。それどころか改行も何もないから読みにくいし、誤字もある。人間向き不向きがあるのを実感する。
「ちょっと時間掛かるから待ってて」
カチカチカチと今度は僕が打ち込む。その間お互い無言だけど、気まずくはない。一年前だったらこんな関係になるとは思わなかった。口元が緩んだ僕を訝しんだガイアスが問う。
「何故笑う」
ちょっと悪戯っぽく笑って僕は、彼に答える。
「ガイアスに頼られるのって嬉しいなって思って」
アーストだ、と律儀に返し、にやりと笑うガイアス。
「そうだな、考えられなかったな」
一年前の僕ならこんな事想像もしなかった。一年前の僕は、
「あいつに出会って変わったな」
彼に出会う前の僕がこんなにも遠い。

終わり

土下座ではダメでも借金につけ込んでお金をちらつかせるとワンチャン・・・・？
あと値段次第ではエロ衣装着用やエロ写真は撮らしてくれそうだと思いました。

ジュルド初夜アンソロ『あれがこれでつまりどうなんだ！？』拝読しました。タイトルと表紙から童貞と初夜感全開で大変よかったです。
漫画とってもエッチでした。（後書きにものすごく小さな字で書かれていましたが）たまたまとちんちんとルドガーのおっぱいに力が入っているな、というのが読んでいてもバッチリ伝わってきました。とってもエッチでした（二回目）
全裸でもペンダントしたままのジュードとか、ベタベタになって真っ先に出てくる感想が「洗濯大変そう」なルドガーが個人的にツボです。
ゲストの方の小説、漫画、イラストもどれも素敵でした。素晴らしいアンソロをありがとうございます！

（長々と書いておいて申し訳ないのですが、最後に一点だけ。表紙でジュルドが読んでいるエッチな本のタイトルはなんでしょう？ もちもち天国 セックスのしかた、でしょうか？ エクシリア設定資料集と見比べても私の目が悪いせいでわからず……。ものすごく気になるので、差し支えなければ教えてください）

香汰さんとの合同本『グロッタの物語』拝読しました。
装丁が凝っていて素敵ですし、各話ごとのイラストもどれも大変好みに刺さりました。『年齢退行』のジュードのふにふに感と、『盲目』の他とは違う柔らかいタッチが特にお気に入りです。ジュードの表情がとても良い……
以上、感想でした！

『股間以外女の子になったジュード（分史）をルドガー（分史）が甘やかしていちゃつく本』拝読しました。ジュがいつも以上に可愛さマシマシで大変よかったです。
レジさんの描かれるジュルドの体格差が好きなのですが、ジュが女の子になるとルドの筋肉が際立ちますね。縛ってくれと言い出すのも納得。
読んでいてとても楽しかったです。

「そうです。自分の中で決着が着いていない、今の自分と切り離せない過去の自分。思い出になれば違う自分、成長していなかった自分として過去を切り離せるのに、中途半端に距離のある自分なのです！」
よくわからない。
「決して、決して！彼女を愛して苦悩したことが黒歴史なのではありません！」
強く宣言するローエン。僕は羨ましくなった。
「ジュードさんもいずれわかるときが来ます！」
僕が？いずれ？
「恋に狂い、己を見失い、理性で止められたはずの数々の愚行！それを直視するときが必ずや来るのです！！」かっ、と目を開け僕に向けて言い放つ。
「今青春真っ盛りのジュードさんはまだ己が見えないのです！」
強弁されるが、僕はただ。
「僕は。過去とは言え、ローエンがローエンの気持ちを否定するのがつらかっただけだよ」
そう伝えたら、ローエンは真っ赤になって。
「ジジイ殺しですぞ、ジュードさん・・・・」
と言われてしまった。
僕は今持っているこの狂おしい恋心を、いつか否定するのがとても嫌なんだ。
だって好きな人を好きなことを、叫びたくなるほど胸が痛むんだ。

終わり

アンソロジー用の原稿です。性懲りもなくまた送りつけました。
もしよろしければお受け取り下さい。
ルドガーが出ないジュルド（ジュロー？）（2／2）でした！
書き上げたら文字数越えてしまったので2つに分けました。

10月10日に投げた者です。
回復されて良かったです～！
返信は気にしてなかったので（まだ回復されてないんだなと思ってたので）、大丈夫です。
無理せずマイペースで、狂気に走って下さい！

・やりたくないけどやらなくてはいけないことをやった

＞やらなければいけないことをすこしへらした！すこしさぎょうがらくになる！
＞けいけんち１００かくとく！れべるが１あがった！
＞ごほうびをかっていいぶろっくをといた！こうふくどをあげていい！


＞じゅーどがるどがーによしよしされている！じゅーどはうわめづかいであかいほおのままるどがーのてをつかんでるどがーのくちにきすをした！１０かいふくした！

がんばらないでらくにいきてください！いのちだいじに！！あとすいみんだいじ！！

以前匿名希望でジュルド納めた者です。
お疲れ様です。了解しました。
完成楽しみにしてます～。

もし私に何か不備とかありましたらTwitterで匿名希望宛に連絡あるとお伝え下さい。連絡手段考えます。それ以外で私に連絡はいらないです。
boothでチェックしますので購入するの楽しみにしています。

体調第一！健康大事！でお過ごし下さい。
失礼しました。

地雷を把握したく（https://t.co/sc4I8m5X2l）を見ようとして見れないのですが、こちら側のせいなのかわからずご報告します。

あと、過ぎてしまいましたが、お誕生日おめでとうございます！

いつか訴えてやる、尻尾をつかんでやる、証拠とっておいてやる、という風に記録取っていると後で役立ちますよ～。＞嫌なクライアント。

こんなこと言われた、どんな気持ちになった、日付時間を書いときましょう。
精神衛生的にもいいですよ。
自分が優位なると余裕が生まれます。
そして証拠大事！

グロネタ送った者です。
香汰さんの方にも同じネタ（加筆あり）を投げたのですが、後から失礼だったかな～と思いました。申し訳ありません。

普段割り切るのはやい癖に未練たらたらのジュードっていいと思います。
あと、クローンとかもいいですよね。精霊に生まれ変わった君を従えるというのもいいと思います。
闇堕ちジュード、わかりづらい狂い方って最高ですね。

拙い物でしたが元気になって頂いてよかったです！
ジュード君は頭でっかちで一生懸命なのが可愛いと思います。
年上の余裕を引っぺがすのも好きです。
でもリードしてよしよしするのも好きです。
※つまりおねしょた好き。

おっぱ　い　とは　いい文化です。
おっきくてもちっさくてもいい文化です。
形の良いものもいい文化です。

ところでルドガーがくびれに対して大きめならば、エクシリア時代からジュードは無意識に大きいお山が大好きで、ダイナマイツが好き。

ルドガーと好みの人について話しているときにルドガーに「ジュードは大きいのが好きなんだな」と言われ赤面し、「ルドガーも大きいよね！」と返して気まずくなって欲しいです。
※アルヴィンが「ジュード君はバリボーなお姉さんが好きだもんな～」とティーチミーバリボーの話を蒸し返したのです。
広義のおねしょたですかね、ジュルド。

ジュードとルドガーは下を向いて真っ赤になり、アルヴィンは空気になりました。

元気になるかネタだけでも。

ユリウスルートのエンディングでジュード達が勝った場合。
ジュードがルドガーの血でまみれたシャツをずっと持ってる。
なんなら脳漿で汚れたところを大事に取ってる。

頭蓋骨とか骨を標本にして部屋に飾ってたり、目の部分だけ液浸標本にして持ち歩いてたり。

グロですがどうぞ。

「印象派の絵って近くから見ると面白いんだ」
唐突にジュードが言った。彼は広告を見ていたはずだ。
「筆触分割って言ってね、色が交わってないんだ」
おかしな事を言う。
「色が混じってなかったらそのままの色じゃないのか？」
そう疑問を投げると。
「ううん、遠くから見ると人間の目には混じっているように見える技法なんだ。網膜が勘違いするんだって。詳しく説明する？」
こちらを見ないままジュードが言う。
「いいや、そこまで興味ない」
芸術に詳しいのはローエンとか意外にもミラじゃないだろうか。自分にはさっぱりだ。
「交わってないのに交わっているように見えるって、面白くないかな？」
疑問形で追撃されるが、やっぱり興味はない。
「う～ん、話としては面白いけど」
だからね、とついにこちらを見るジュード。
「一緒に見に行かない？」
一緒ならば良いかもしれない。何故なら絵画には興味はないが。

真っ赤になっている彼には興味がある。

ジュルドと言い張ればジュルド。匿名希望より。
ストレスが軽減しますように。

先程はお返事ありがとうございます！

垢ですが、
HNは里雪、@styuki_Hi
となっております！よろしくお願いします！

ジュ×年上の合同誌、とても興味あります！　是非ともジュルドで参加させていただきたいです……！

垢がX（Twitter）のみなのですが、よろしいでしょうか？

ジュルド（ジュアル？）の者です。
匿名でも参加できてよかったです！
PNは匿名で大丈夫です。
よろしくお願いします！

諸事情により身元は明かせないのですが、ジュ×年上の男合同誌、原稿だけ送ることはできますか？本は買います。
すみません・・・。

新刊読みました！
混乱しきったジュード君さんが口の中で「わー！」言ってるコマが可愛いです！　テンパって「縛ってくれ」言い出すルドガーさんと、検索履歴を消しそびれているジュード君さんのやり取りも微笑ましい……

「おいで」って誘うルドガーさん、破壊力が強くて好きです！！

とても美味しいジュルドありがとうございます！！