今回の弾でシューティング・ホールからガイアール・カイザーを出す流れができるようになった今、ミケガモさんに火文明の中型スピードアタッカー(以下SAと称する)の歴史について語って頂きたいです!
私はデュエプレを5弾から始めまして、私が本格的にランクマッチ用のデッキを作り始めた7弾環境での代表的な火の中型SAといえば、ガルベリアスドラゴン(条件付き)と多色も含めていいならガルザークという印象でした。

そしてここからが本題なのですが、私は普段はガチデッキで高みを目指すタイプというより自分が使いたいカードとかテーマとかを決めて遊ぶことの方が好きなタイプなのですが、少し前に比較的ガチな天門デッキを使って戦っていてこちらは盾0枚ではあるものの相手の場を制圧した上でエル・ドラードがいて時空ディアボロスを出せたからゲンジXXを出されても問題無いし次のターンになったら勝てるという状況だったのにガルベリアスを出されてエルドラードの効果で対処できる手段が手札に無かったのでそのまま負けてしまいました。
紙の頃にゲンジXXをインフレの象徴のように思っていた自分からすると、状況がかなり限られているとはいえ1年半以上前に出たカードが今年出たゲンジXXに勝る状況を見られたことにも驚いており、この出来事とガイアール・カイザーの登場を理由にお題箱に今回投稿しました。

長文になってしまい申し訳無いのですが、私は普段はガチなデッキよりもカジュアルなデッキを使うことが多いため、面白いデッキをいつも紹介してくださるミケガモさんに是非、火文明の中型SAの歴史について語って頂きたいです。

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ミケガモ
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※ 現在他の記事や動画制作を優先し、お題箱放置中。投稿いただいても構いませんが、いつ返せるか分かりません。ご了承下さい…