こんにちは、食パンです
お誕生日おめでとうございます。ひびずみさんが元気に士郎さんの乳首にピーーーできますように。
ところでむかしむかし、士郎さんがケモノとして雄の縄張り争いをしていたころ、とりわけ気にくわないアーチャーと喧嘩を始めました。そいつは妙なやつで、完膚なきまで叩きのめすくせして、眼が覚めると勝手に手当てされているのです。その治療がまた具合のよいことにもむかむかと腹が立ちました。しかも喧嘩をふっかけてくるのは向こうなのです。
「まだこんなところにいるか。自身の立場を教えてやったはずだが?そんな狭苦しい陣地、さっさと私に明渡せ(誰かに襲われないかと心配です。一緒に住みましょう)」
当然士郎さんは一人前の雄です。挑発され、陣地をおびやかされたのなら、負けるわけにはいきません。そうやって今日もまた啖呵を切ると、アーチャーはぎらりと眼の色を変えました。
「雄だからだと…?ほう、これは失礼。私の教え方も足りなかったようだな(嫁に来てほしいと伝えたつもりだったが、当たり前のことすぎて抜けていたようです。失礼しました)」
謝りながら煽るなんてほんとに腹の立つやつです。士郎さんは今日も勇んでアーチャーへと飛びかかりました。

❤︎


「ぁああ゛❤︎やらぁ!やら、それやだっていってる!ばかっ、ばかぁあ❤︎イぐぅっ!」
「ん…❤︎よしよし、大丈夫だ…ほら、舌を噛むくらいなら私を噛め、な?んちゅ、いーこら、はぁ…(衛宮士郎かわいい)」
即堕ちです❤︎
士郎さんは知りませんでしたが、この種族は敗れた雄がより強い雄の番にされてしまうのです。ぐっちゅぐっちゅと穴は敗北に濡れそぼり、身体がすっかり雌として作り変わろうとしています。けれどまだ決定的ではありません。ちんこをどちゅっと突かれるたび縮みつつあるペニスからかわいくびゅるびゅる潮を噴いても、手足がアーチャーに絡みついて雌のポーズを取っていても、まだ雄に戻れる可能性があるのです。
そう、母乳さえでなければ。
「ぉ゛っ❤︎ぁーっ!ぁぃ゛く❤︎やら!ぃくい、グ❤︎❤︎っつ、はひゅっ!?ぁああ!やらやら!とまれよう!ぁあ゛ー❤︎とまってぇ!」
「往生際の、悪い…!ほら孕め、いいや孕ませるっ…二度と馬鹿なことができないようっ、取り返しがつかなくしてやる…!」
鍛えに鍛えた腹筋も、引き締まったお尻も、今や雌イキをびくびくと繰り返すだけ

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ひびずみ
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