長文自分語りになってしまったので不快でしたら無視してください。
日頃佐十さんのツイートに勝手に共感をしている者です。死にたいと思わずに生きていける恵まれた環境と、その中でこれといって記憶に残るような努力もした事の無い怠惰な自分に罪悪感、苛立ちを感じることがあります。私は創作活動をしない非生産的なオタクであることもその気持ちに拍車をかけていると思います。生産的な人間が正義だとも非生産的な人間が悪だとも思ってはいませんが、私はいつか私が死ぬ時に何も残せないんじゃないかという恐怖感と焦りがあります。別に何か残さないといけないわけでもないですが、何も残せない私の人生は意味もなく肯定されずに終わってしまうのではないかと思ってしまいます。だからといって何かを始めることもない辺りが怠惰なのですが。岸波白野含めた物語の主人公達(主人公に限った話ではないかも知れませんが)は、私が踏み出そうとしない一歩を踏み出して何かを残して進んでいく人々なので憧れだとか敬意だとかで感情をぐちゃぐちゃにされます。本当に自分語りばかりで申し訳ありません。そんな私にとっては素敵な作品を生み出している佐十さんも憧れや敬意の対象です。言いたいことがぐちゃぐちゃだし自分で何が言いたいかもわからなくなってきましたがこれからも活動応援しています。あとFF14始めました。