春日「この前、先よばの応援コーナーを自分の作品のサイトに」
春日「載せてくれたよね?」
春日「あの時、底野先生は少し更新頻度が落ちていて」
春日「きっと苦しかったと思うの、でもね、かりまた君が先よば忘れずに」
春日「毎週毎週、休載の時にも私の絵を描き続けてくれて」
春日「底野先生はとても救われた…私の登場回数が増えたことも」
春日「底野先生の感謝のメッセージなの…だからね、かりまた君」
春日「たとえ先よばが完結しても、あの時のように」
春日「先よばを…私を忘れないでいてくれば、きっとかりまた君の中で」
春日「私は生き続ける…だから、ひとつ質問していい?」
春日「かりまた君は、私の事をいつまでも忘れず」
春日「先よばの完結を祝ってくれますか?…ふふ」
春日「なんてね〜」
春日「え?春日先生のことを忘れるわけない?…」
春日「も〜!だから〜もう私の事は…」
春日天「先生と,呼ばないで」
以上、かりまたの夢小説でした
春日「載せてくれたよね?」
春日「あの時、底野先生は少し更新頻度が落ちていて」
春日「きっと苦しかったと思うの、でもね、かりまた君が先よば忘れずに」
春日「毎週毎週、休載の時にも私の絵を描き続けてくれて」
春日「底野先生はとても救われた…私の登場回数が増えたことも」
春日「底野先生の感謝のメッセージなの…だからね、かりまた君」
春日「たとえ先よばが完結しても、あの時のように」
春日「先よばを…私を忘れないでいてくれば、きっとかりまた君の中で」
春日「私は生き続ける…だから、ひとつ質問していい?」
春日「かりまた君は、私の事をいつまでも忘れず」
春日「先よばの完結を祝ってくれますか?…ふふ」
春日「なんてね〜」
春日「え?春日先生のことを忘れるわけない?…」
春日「も〜!だから〜もう私の事は…」
春日天「先生と,呼ばないで」
以上、かりまたの夢小説でした
https://note.com/karimatanomure/n/n9dc21d346565