春日「この前、先よばの応援コーナーを自分の作品のサイトに」

春日「載せてくれたよね?」

春日「あの時、底野先生は少し更新頻度が落ちていて」

春日「きっと苦しかったと思うの、でもね、かりまた君が先よば忘れずに」

春日「毎週毎週、休載の時にも私の絵を描き続けてくれて」

春日「底野先生はとても救われた…私の登場回数が増えたことも」

春日「底野先生の感謝のメッセージなの…だからね、かりまた君」

春日「たとえ先よばが完結しても、あの時のように」

春日「先よばを…私を忘れないでいてくれば、きっとかりまた君の中で」

春日「私は生き続ける…だから、ひとつ質問していい?」

春日「かりまた君は、私の事をいつまでも忘れず」

春日「先よばの完結を祝ってくれますか?…ふふ」

春日「なんてね〜」

春日「え?春日先生のことを忘れるわけない?…」

春日「も〜!だから〜もう私の事は…」






春日天「先生と,呼ばないで」






以上、かりまたの夢小説でした
https://note.com/karimatanomure/n/n9dc21d346565

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krmt
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<b>「先よば」を見習って開設してみました。 38話で物語がひと区切りつく予定なのでその後にちょっとしたお返事回をや…