お題
「シン、ちょっといいですか?入りますよ?」
シンに渡す書類があったレーナはそう言いつつ彼の私室の扉を開けた。
「あっ…今上着てないから少し待ってって言おうと思ったんだけどな」
そう言うシンはシャワーでも浴びてきたのか、若干しっとりとしていて、本人が言った通り上裸の状態だった。長くフェルドレスを駆り、鍛えられた肉体はカチッとしており、細身でありながら力強いフォルムである。そして普段軍服の襟やスカーフに隠れ見えない首元や鎖骨が妖艶ですらあった。
と、ここまでガッツリ見たあと。
「レーナ、さすがにそこまで凝視されると困るんだけど」
「ハッ!?あっ、ごめんなさい、私っ!少し外で待ってますねっ!」
その後廊下には顔を真っ赤にしながらも、少し嬉しそうなレーナが居たそうな。
7〜8時って言ってたのにちょっと遅れましたァ!
ついでに急いで書いたので短いっす。まぁ、鎖骨やら筋肉やら多分エロいであろう描写も一応…やったので…ちょっと遅れたのは許してください🙏💦
シンに渡す書類があったレーナはそう言いつつ彼の私室の扉を開けた。
「あっ…今上着てないから少し待ってって言おうと思ったんだけどな」
そう言うシンはシャワーでも浴びてきたのか、若干しっとりとしていて、本人が言った通り上裸の状態だった。長くフェルドレスを駆り、鍛えられた肉体はカチッとしており、細身でありながら力強いフォルムである。そして普段軍服の襟やスカーフに隠れ見えない首元や鎖骨が妖艶ですらあった。
と、ここまでガッツリ見たあと。
「レーナ、さすがにそこまで凝視されると困るんだけど」
「ハッ!?あっ、ごめんなさい、私っ!少し外で待ってますねっ!」
その後廊下には顔を真っ赤にしながらも、少し嬉しそうなレーナが居たそうな。
7〜8時って言ってたのにちょっと遅れましたァ!
ついでに急いで書いたので短いっす。まぁ、鎖骨やら筋肉やら多分エロいであろう描写も一応…やったので…ちょっと遅れたのは許してください🙏💦
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えのそらID:enosora1note
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