終末世界で脅威に怯えながら生きている2人

有害なアノマリー(異常な物、存在など)によって到底平和とは言えなくなってしまった世界を2人で生き抜いてたログが詰まってる箱。

特別な言葉とか色々特殊すぎて合わないと思う 自分用
少女(多分、人外)と博士

少女
10歳くらい 見た目は普通の少女
未来予知ができる異常性持ちだったので、異常なアノマリーを閉じ込める施設に入れられていた。施設が破壊されて逃げ出し、博士に会う
どんな生き物に対しても友好的で大人しい性格
自分の想像したもの、現象を具現化、変化させられるが力が弱いのでせいぜい物を出したり天気を五分くらい変えれるレベル。一度に使いすぎたりものすごい改変をしようとしたら体力がなくなって死ぬ。
身体的損傷でも普通に死ぬ
小さい武器なら使える。

博士
普通の人間。30歳くらい
異常なアノマリーを閉じ込めていた施設で働いていた職員。命からがら生き延びて施設から脱出。
博識だが、好奇心がとても強い故に危険。
電源が切れてもEnterを押せばアノマリーを閉じ込めていた施設のホームページに毎回繋がり、アノマリーの情報が見れる、異常性のあるパソコンを肌身離さず持ち歩いている。

少女 わたし タメ …点々が多め
博士 私 敬語 。 喋り方冷たい

全て不穏だし、どっちかが死んだりするかもしれないし、両方死ぬかもしれない、もしかしたらセンシなのもあるかなぁ
自創作

パラレルワールドです