「にかい、めぇッ♡ え、へへ♡ 無敵のテイオー様の前には、トレーナーのおちんちんなんて勝てるわけないもんね……ッ♡」

ちょっとお腹が熱くて灼けそうなのを我慢してさ、奥まで押し込んだらそれだけでびゅるびゅる精液止まらない♡
ボクがちょっと気合い入れてお尻のリップで咥えてるからってさ、萎えることも出来ずにイキっぱなし……♡
確かにちょーっと……ふぎッ♡ んぎぎゅくうぅく……きもち、いいのは♡ 認めてあげる、っけどさ……きゃぅ゛♡
こー、してッ♡ ふッ……んんんっ♡ ふぎゅッ、っはぁ……♡
射精してるトレーナーとは違って♡ ずっと腰振り出来てるボクが負けてるわけないもんね……♡
や、だからさ……い、いいからッ♡ トレーナーは動かなくっていいの♡ どうせまだ足りないんでしょ？　ボクがずっと気持ちいい敗北射精させてあげるんだから、ね♡ やめよ、うごくの♡ 折角ボクがご奉仕してあげるって言ってるのに、ねぇ、おちんちんまたおっきくしないでってば……♡
そんなの、無理やり押し込まれたらボク……ぴゅぎｪ゛♡
ふぎッ♡ っふ゛♡ ぉ、ぉぐッ゛♡ イっでない♡ イがにゃいから゛♡ だからッ♡ 突き上げるの、ダメ、だって……ッア
ア゛♡
ほん、どにッ゛♡ いぐ♡ イっちゃうからぁ゛……ッ♡♡♡