お題
H88のデカケツからぶっとい金色のアナルゼリーひり出すゴルシちゃん
トレーナーとのマンネリ防止の為のマニアックなプレイの導入が思わぬ快感を呼びそこからずぶずぶアナル系にハマってケツハメ懇願するようになる奴お願いします
トレーナーとのマンネリ防止の為のマニアックなプレイの導入が思わぬ快感を呼びそこからずぶずぶアナル系にハマってケツハメ懇願するようになる奴お願いします
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仮「」
@tnkkariaccount
「おいおいおいおい、おめー乙女に向かってなんだその提案は。
……いいけど、出してるところだけは絶対見んなよ」
幾つかの冗談めかした提案がピロートークになった数日後、最愛のパートナーが背を向けた先、欲情に桶を置いた先にゴールドシップが下半身を露出させる。
宣言通り、ある種誰よりも恥じらいを持って。ずくりと鈍く痛みと苦しさを訴える腹を抱え、浴槽に手をつき腰を下ろしたゴールドシップ。
彼女の既に縦に割れ切っている秘裂の先で、まるでミミズが顔を覗かせるかのように鈍く金色に輝く軟体が微かに見えては肛内に引き戻される。
「じゃ、じゃあ出すからな……ん、っく、ぅ゛❤️ ふぎ……や、っべぇ゛……❤️ ふと、すぎて……全然出ねぇ……っくぅぅぅ゛❤️ 早く、でりょ、ぷげ❤️ んぎゅぉォ ゛ぉぉぃぃぎぃぃィぃ゛ッ!?❤️ ば、とまりぇ❤️ んぐお゛ぉぉぉォォォッ❤️❤️❤️」
それは、およそ四リットルはくだらない量。いつかの二人を想起されるかのように優しく丸みを帯びた腹になっていくのがどこか興奮を誘い、互いに挑発し合い注ぎ込んだゼリーのもと。
それが、洗浄の整ったゴールドシップの腸内で。純然たる彼女の体液のみを啜り硬く長く塊となった代物が、日常の生理の数倍以上の体積で排泄される。
「やびぁ゛❤️ っぐぉ゛❤️ とまら゛ね、ぇげ❤️ ちげーんだいつもと゛❤️ 犯される゛っ❤️ ケツマンコ゛っ、中から犯され続けて゛やがりゅ❤️ おぉォぉお……んほォ゛ッ❤️ ど、なってんだ❤️ でてりゅのに゛❤️ まら出るっ゛❤️ 出し切れねぇ゛でイ、ぐぅぅぅぅぅ……ッ❤️」
びぢ……むびゅずりゅぐぼりゅりゅるどぶるるるッ❤️ ぶびょ、みりびじゅぐぷごりゅごぷッ❤️
まるで夫ですら聞いたことのない獣の声を上げながら、桶に積み上がる黄金のゼリー。
かひゅ❤️ はひゅ❤️ はひゅる……っ❤️
数分か、数十分か。男がだくだくと我慢汁を零しながらゴールドシップに向き直れば、そこには崩れ落ちた女が一匹。
尻だけを突き出し伏せて、開き切った括約筋は痙攣と共にぽっかりとピンク色の腸内をパートナーに見せつけるばかり。
にゅぽ……❤️
端に尾が残っていたゼリーを出し切ると同時また一度体を跳ねさせたきり、女は閉じることを諦めたらしい。
「な、なぁトレーナー……❤️ ゴルシちゃんのここ、なんだかすっげぇ寂しいんだよ……❤️ さっきまであんなに重くて熱くて❤️ アタシ達の愛の結晶があったせいでよ……だから、さ……❤️」
細指が、尻たぶをを押し広げる。
伸びた指が既に開いたその穴にかかり、更にぐぱりと広げられる。
直径およそ5センチオーバー、縦に割れた元凶たる凶暴な生殖器をどうにか受け入れられるギリギリのサイズに広がったホールが、ひくひくと蠢き汁を垂らす。
「さっきとおんなじくらい、ケツ穴孕ませてくれるよな……❤️」
……いいけど、出してるところだけは絶対見んなよ」
幾つかの冗談めかした提案がピロートークになった数日後、最愛のパートナーが背を向けた先、欲情に桶を置いた先にゴールドシップが下半身を露出させる。
宣言通り、ある種誰よりも恥じらいを持って。ずくりと鈍く痛みと苦しさを訴える腹を抱え、浴槽に手をつき腰を下ろしたゴールドシップ。
彼女の既に縦に割れ切っている秘裂の先で、まるでミミズが顔を覗かせるかのように鈍く金色に輝く軟体が微かに見えては肛内に引き戻される。
「じゃ、じゃあ出すからな……ん、っく、ぅ゛❤️ ふぎ……や、っべぇ゛……❤️ ふと、すぎて……全然出ねぇ……っくぅぅぅ゛❤️ 早く、でりょ、ぷげ❤️ んぎゅぉォ ゛ぉぉぃぃぎぃぃィぃ゛ッ!?❤️ ば、とまりぇ❤️ んぐお゛ぉぉぉォォォッ❤️❤️❤️」
それは、およそ四リットルはくだらない量。いつかの二人を想起されるかのように優しく丸みを帯びた腹になっていくのがどこか興奮を誘い、互いに挑発し合い注ぎ込んだゼリーのもと。
それが、洗浄の整ったゴールドシップの腸内で。純然たる彼女の体液のみを啜り硬く長く塊となった代物が、日常の生理の数倍以上の体積で排泄される。
「やびぁ゛❤️ っぐぉ゛❤️ とまら゛ね、ぇげ❤️ ちげーんだいつもと゛❤️ 犯される゛っ❤️ ケツマンコ゛っ、中から犯され続けて゛やがりゅ❤️ おぉォぉお……んほォ゛ッ❤️ ど、なってんだ❤️ でてりゅのに゛❤️ まら出るっ゛❤️ 出し切れねぇ゛でイ、ぐぅぅぅぅぅ……ッ❤️」
びぢ……むびゅずりゅぐぼりゅりゅるどぶるるるッ❤️ ぶびょ、みりびじゅぐぷごりゅごぷッ❤️
まるで夫ですら聞いたことのない獣の声を上げながら、桶に積み上がる黄金のゼリー。
かひゅ❤️ はひゅ❤️ はひゅる……っ❤️
数分か、数十分か。男がだくだくと我慢汁を零しながらゴールドシップに向き直れば、そこには崩れ落ちた女が一匹。
尻だけを突き出し伏せて、開き切った括約筋は痙攣と共にぽっかりとピンク色の腸内をパートナーに見せつけるばかり。
にゅぽ……❤️
端に尾が残っていたゼリーを出し切ると同時また一度体を跳ねさせたきり、女は閉じることを諦めたらしい。
「な、なぁトレーナー……❤️ ゴルシちゃんのここ、なんだかすっげぇ寂しいんだよ……❤️ さっきまであんなに重くて熱くて❤️ アタシ達の愛の結晶があったせいでよ……だから、さ……❤️」
細指が、尻たぶをを押し広げる。
伸びた指が既に開いたその穴にかかり、更にぐぱりと広げられる。
直径およそ5センチオーバー、縦に割れた元凶たる凶暴な生殖器をどうにか受け入れられるギリギリのサイズに広がったホールが、ひくひくと蠢き汁を垂らす。
「さっきとおんなじくらい、ケツ穴孕ませてくれるよな……❤️」
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仮「」ID:tnkkariaccount

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