ヒナやナギサなどキヴォトスの有力な生徒達との関係を持っている先生。そんな彼を籠絡出来ればキヴォトスを掌握できると考えたマコトだったが、激つよ亭主関白チンポによってブチ犯されて「う゛きィ゛ッ♡ン゛キキッ♡ゆるぢでッ♡チンポでぢぬッ♡たちゅけでッ♡う゛ギィ゛ィ゛ィ゛～～～ッッ！！？☆♡☆♡☆♡」と普段の笑い声も相まってバカザルみたいに鳴きながら命乞いするマコト。
最初に先生に催眠をかけたサツキも痛いのが嫌い？だったら大好きにさせてやるよ！と催眠暴走状態の先生によって叩かれたり殴られたりするだけでイクようなマゾ豚に変えられた。
以前の籠絡役だったイロハは、ヒナと一緒に紅白キツキツ合法ロリオナホにされていた。
「あはははは！イブキ、知ってるよ！お汁をいっぱいお漏らしするほど気持ちよくなるんだよね！」
「イ、イブキ！こんな事はやめ＿＿＿ウ゛キィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ーーーッッッ！？！？？♡☆♡☆♡☆」
「マコト先輩はおサルさんだから喋ったらダメなんだよ！」
そして無邪気に純粋に幼さ故の残酷さで、メス犬アコ、メス牛ハスミ、マゾ豚サツキ、バカ猿マコトを大人の玩具で遊んであげるイブキ。
当初はアコとのペットプレイを目撃されてしまった先生が誤魔化そうとした結果、気が付けば未来の万魔殿に相応しい女王の素質を開花させてゆくイブキ。

イオリに関しては「お゛ォ゛ォ゛ォ゛ッ！！？♡こ、この変態ィ゛ィ゛ィ゛ッ！！？☆おぢりッ！！？♡しょ、しょんな所まで舐めな、んほォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ッッッ！！？♡♡♡」とアナル舐め、クリ吸い、クンニ、腋舐め、耳舐めと先生の舌技で子宮が降りてくるまで舐めつくされて、おねだりしてしまう。