お題
「えへへ〜、グレっち捕まえた〜」
サフェルに拘束されてしまった穹くん。状態を飲み込めない穹くんはくるくる周りを見た。そしたら穹くんに馬乗りのサフェルはもう繋がっていた。
「グレっち?声我慢しないと裏にいる金織にバレちゃうよ〜?あとパパにも♡」
とパンパン腰を振りながら耳元で囁いて来たサフェル。そのサフェルの様子はただのメス猫だった。
「ごめん、サフェルもう我慢出来ない」
「え〜?♡グレっちそんなザコだったの〜♡よわよわ〜♡」
と更に激しくしてくるサフェル。
「グレっち♡あたしももう限界かも♡」
その時サフェルはとんでもない量の潮を吹いてしまった。
「ごめんグレっち♡いい所で抜いちゃってごめん♡、じゃあ続けよ♡」
「なにか水が吹き出る音がしたので水道管か何かが壊れるかと思ったらあなた達でしたか」
とゴミを見てくるかのようなアグライアが立って居た。
「ご、ごめんってアグライア♡ちっとグレっちで遊んでただけッ…」
アグライアと会話しながらも腰を振るサフェルだったが中に来る何かに気づいてしまった。
「サフェル…ごめん、サフェルがそんな淫乱な腰使いするから…」
「えへへ♡グレっちの子種♡暖かい♡」
喜ぶサフェルだったが
「ほう、このイベントは穹の子種が貰えるのですか。サフェルそこをどきなさい」
「え〜♡グレっちは私だけのm…」
今までに見せたことのないアグライアの様子にどくしかないサフェル
「穹♡あなたに拒否権はありません♡これから私の中に沢山注いでくださいね♡」
そういうとアグライアはドレスを捲ると一切陰毛が生えていない美しい女性器があった
「アグライアってもしかして、下着付けないタイプ?」
「つけるも何もそもそも入りません♡下着を付けてしまうとすぐに出来なくなってしまうので♡」
「(こいつらめちゃくちゃだ)」
と救いがない事に絶望する穹くん
「それではいただきます♡穹♡」
アグライアの腰使いは異常で何回も出してしまった。その激しくセックスを見ていたサフェルは何回も潮を吹いて悔しいのかサフェルもアグライアから穹を取り返した。
なお、最後に立って居たのは星核パワーで無限の穹くんだった。2人は手を繋ぎながら自分達の中から溢れて来る子種に興奮して2人はキスをした。それから毎日どちらかのセックスに付き合う事になった穹くんであった
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エキゾチック
@MSjUgN70GENy1fn
私の作品の逆って感じね
普通に面白いからpixivに全編載せようよ
才能あるって

3Pの女性2人がキスしあってるのってなんでこんなにエロいんだろうね?

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エキゾチック
ID:MSjUgN70GENy1fn

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