お題
クリぼっちの俺のために、、、
一枚上手のイケメンセフレくんに心も体も堕とされちゃう聖夜のhrk妄想ください
アイドルだからこそそういう普通の大学生みたいなノリのセックスが見たい、ぜひお持ち帰りされろ
一枚上手のイケメンセフレくんに心も体も堕とされちゃう聖夜のhrk妄想ください
アイドルだからこそそういう普通の大学生みたいなノリのセックスが見たい、ぜひお持ち帰りされろ
返信されたポスト
にらぎ
@2ragi2
遥視点です
***
モモジャンが活動を始めてから、もう4年が経った。
私もみのりも20歳になって、お酒も飲めるようになった。
20歳のクリスマスは二人で過ごそう、なんて約束して。
でもクリスマス当日は、結局別々に仕事が入ってしまって……いつもと変わらず、忙しくしていた。
(みのり‥‥‥泊まりの仕事って言ってたっけ‥‥‥仕方ないか、あの子も最近引っ張りだこだし)
ドラマの撮影を終えて、一人現場の隅でたたずんでいた。
「あの、桐谷さん?良かったらこの後、打ち上げにいかない?」
共演者の俳優さんが話しかけてくる。
彼は私より1つか2つ年上で、爽やかなルックスで人気と聞いた。
「わかりました──」
──それから先のことはよく覚えていない。店で沢山お酒を飲まされて、気づいたら 、彼に連れられてホテルに来ていた。
いつもはあんなに酔わないのに、どうしてだろう。疲れとストレスで、なにか大事なねじがゆるんでいたのかもしれない。
薄明りのベッドルーム。
男が、慣れた手つきで私の服を脱がせていく。
「遥って、意外とエロい下着つけてるんだ。もっと質素な、動きやすいやつかと思った。まあ、俺は嬉しいけどね」
いつの間にか馴れ馴れしくなった呼び名に、嘲りを含んだ口調。
女を手玉に取るのなんて、簡単なことだと言わんばかり。
なら、いい。私が逆に、わからせてあげる。
こういう出来事は初めてではなかった。
以前、撮影の後の打ち上げで、スタッフの一人がみのりの飲んでいたグラスに薬を入れて「何か」を企んでいた。
だから私が呼び出して、その場で動けなくなるまで搾り取ってやった。もちろん、手だけで。
今回も同じ。ヤられる前に全部吐き出させてやる。
──そう、思ったのに。
「い゛っ♡ううっ♡♡あ゛っ♡に゛ぃっっ♡♡♡」
「ははっ、ここ弱すぎでしょ。ほら、またイった」
私は、彼のモノに触らせてもらえないまま。
抵抗できないよう手錠をかけられて、1時間以上、延々と、細バイブでナカの弱点を探す遊びに付き合わされていた。
「や゛あ゛っ♡う、むりぃ♡♡も゛っ、いやあ゛っ♡♡♡」
「嫌じゃないでしょ。遥のココ、こんなに喜んでるよ?」
「ね、俺のセフレにならない?なったらまたこうやって可愛がってあげるからさ」
「ならなっ、い゛っ♡♡なる゛わけ、な゛いっ♡♡♡」
あ、そう。男の声のトーンが急に冷たくなる。
「じゃあセフレじゃなくてオモチャとして俺を楽しませてね」
チチヂヂヂッ。
とバイブの振動がより細かくなる。
脳を灼かれるような感覚に、割れ目が、尻穴が絶えず縮んだり広がったりしているのを感じる。
「意味もなくマンコとケツ穴ヒクヒクさせてるけど、なんかのトレーニング?」
「お゛♡お、んっほ、お゜ぉ~~~♡♡♡♡♡」
それからも彼は間抜けな鳴き声しか上げられなくなった私を、砂の一粒ほどのプライドも残らないように蹂躙していった。
「はい、ここがイイんだよね~」
「うっわ、潮吹き3回目。よく出せるなあ。あんまりやるとぶっ壊れるらしいけどw」
「おもらし癖ついちゃったら教えてよ。尿道のトレーニング付き合ってあげるからさ」
「‥‥‥って聞いてないか。アイドルが白目剥いちゃダメでしょ~」
「まあいいや、起きたら朝までハメ倒してあげるからな」
★merry christmas!
***
モモジャンが活動を始めてから、もう4年が経った。
私もみのりも20歳になって、お酒も飲めるようになった。
20歳のクリスマスは二人で過ごそう、なんて約束して。
でもクリスマス当日は、結局別々に仕事が入ってしまって……いつもと変わらず、忙しくしていた。
(みのり‥‥‥泊まりの仕事って言ってたっけ‥‥‥仕方ないか、あの子も最近引っ張りだこだし)
ドラマの撮影を終えて、一人現場の隅でたたずんでいた。
「あの、桐谷さん?良かったらこの後、打ち上げにいかない?」
共演者の俳優さんが話しかけてくる。
彼は私より1つか2つ年上で、爽やかなルックスで人気と聞いた。
「わかりました──」
──それから先のことはよく覚えていない。店で沢山お酒を飲まされて、気づいたら 、彼に連れられてホテルに来ていた。
いつもはあんなに酔わないのに、どうしてだろう。疲れとストレスで、なにか大事なねじがゆるんでいたのかもしれない。
薄明りのベッドルーム。
男が、慣れた手つきで私の服を脱がせていく。
「遥って、意外とエロい下着つけてるんだ。もっと質素な、動きやすいやつかと思った。まあ、俺は嬉しいけどね」
いつの間にか馴れ馴れしくなった呼び名に、嘲りを含んだ口調。
女を手玉に取るのなんて、簡単なことだと言わんばかり。
なら、いい。私が逆に、わからせてあげる。
こういう出来事は初めてではなかった。
以前、撮影の後の打ち上げで、スタッフの一人がみのりの飲んでいたグラスに薬を入れて「何か」を企んでいた。
だから私が呼び出して、その場で動けなくなるまで搾り取ってやった。もちろん、手だけで。
今回も同じ。ヤられる前に全部吐き出させてやる。
──そう、思ったのに。
「い゛っ♡ううっ♡♡あ゛っ♡に゛ぃっっ♡♡♡」
「ははっ、ここ弱すぎでしょ。ほら、またイった」
私は、彼のモノに触らせてもらえないまま。
抵抗できないよう手錠をかけられて、1時間以上、延々と、細バイブでナカの弱点を探す遊びに付き合わされていた。
「や゛あ゛っ♡う、むりぃ♡♡も゛っ、いやあ゛っ♡♡♡」
「嫌じゃないでしょ。遥のココ、こんなに喜んでるよ?」
「ね、俺のセフレにならない?なったらまたこうやって可愛がってあげるからさ」
「ならなっ、い゛っ♡♡なる゛わけ、な゛いっ♡♡♡」
あ、そう。男の声のトーンが急に冷たくなる。
「じゃあセフレじゃなくてオモチャとして俺を楽しませてね」
チチヂヂヂッ。
とバイブの振動がより細かくなる。
脳を灼かれるような感覚に、割れ目が、尻穴が絶えず縮んだり広がったりしているのを感じる。
「意味もなくマンコとケツ穴ヒクヒクさせてるけど、なんかのトレーニング?」
「お゛♡お、んっほ、お゜ぉ~~~♡♡♡♡♡」
それからも彼は間抜けな鳴き声しか上げられなくなった私を、砂の一粒ほどのプライドも残らないように蹂躙していった。
「はい、ここがイイんだよね~」
「うっわ、潮吹き3回目。よく出せるなあ。あんまりやるとぶっ壊れるらしいけどw」
「おもらし癖ついちゃったら教えてよ。尿道のトレーニング付き合ってあげるからさ」
「‥‥‥って聞いてないか。アイドルが白目剥いちゃダメでしょ~」
「まあいいや、起きたら朝までハメ倒してあげるからな」
★merry christmas!
にらぎさんにお題を送る
にらぎID:2ragi2
エロシチュを書いたり〇〇ってエロくね?みたいな話をするために作られた箱(感想や日常的な話もここで大丈夫です)