にょたみか本拝読いたしました。
すけべの神ひろたちさんのエッチがエッチなのは当然なのですがいつもそこにしっかりと愛の存在を感じるので読後感が「はー良いものを読ませていただいた…」と拝みたくなる感じになるのです。愛と、あと少々のせつなさも。
ミカのせつない気持ちと揺るぎない兄さんの気持ち…はあ（ため息）
とくに好きなコマは、ミカちゃんが「VRC暮らしで溜まっているんじゃないか？」て言ってるコマですね。積極的にいってみるミカとうろたえ気味の拳ニキ〜。
あと「そういう事ならこっちでもとびきり気持ちよくしてやらねえとな」のコマ。兄さんかっこよすぎ！
これからもまた素敵な拳ミカ作品を生み出していただけることを勝手に期待しております。
ありがとうございました☺️