どうしてお腹なのか後輩に理由を聞くと、後輩は物心ついたときからお腹おへそフェチで、かわいい女の子のお腹だったらどんなお腹やおへそでも好きになれると述べはじめ、先輩もふと思い出したように後輩の撮った写真を見てモデルの女の子が皆へそ出しということに気づき、丁度その時ワイチャに旅行中のメンバーから写真が送られてきて、その中にはサークルの女の子達の眩しいビキニ姿もあり、羨ましそうに彼女達のお腹を見る後輩は、本当は先輩とも一緒に沖縄に行って先輩のビキニ姿とお腹を見てみたかったとつぶやくと、先輩は少し考えて後輩に本当にどんなお腹でもいいのか聞き直すと後輩は頷き、それを見た先輩は後輩に賭けてみようと思い、お腹を見せてあげると言って部室の鍵をかけカーテンを閉め、後輩の前に立ちゆっくり服を捲ると、白くきれいで美しいお腹が現れ、同時に姿を現したのは、お腹の中心でぷくっとした出べそで、予想外のでべその登場に後輩は不意を突かれ息をのみ、先輩は恥ずかしそうにおへそを見せながら実は出べそがコンプレックスであることを打ち明け、小学5年生ごろからよりスタイルがよくなり、合わせてお腹周りもモデルみたいなキュッとしたくびれやウエストに近くなったが、それによっておへそが人より若干出ていることが徐々に判明し、水泳の授業の際に水着に着替えた時、当時好きだった男の子にお腹を見られた時出べそであることを指摘され笑われ、初めて自分が出べそであることを自覚し、その時からコンプレックスになって人におへそを見せないように折角の恵まれたスタイルだがへそ出しやビキニは着ないようになり、少しでもお腹周りが薄くなる場面は避け、お腹周りだけはガードの固い服を着るようにして、誰にもおへそを見せないように気を付けて過ごし、去年友達に推薦されてミスキャンパスにエントリーさせられたが、最終審査で水着審査があることが分かり、おへそを見られたくないためやむを得ず辞退したこともあり、今回の旅行も最初はいくつもりだったが沖縄に行ったらきっと水着にならなくてはいけない場面が出てくると思い、ギリギリまで考えて、結果腹痛と噓をついて辞めることにしたと後輩に話し、後輩もきっと変なおへそを見て引いてるだろうと思い服を戻そうとしたら、後輩から制止が入りもっと見せてと頼まれ、先輩は驚くが後輩が真剣かつ興味のありそうな顔だったため、