お父さんのエピソード、刺さりました。Mikuniさんは愛情を受けてきた人だから、人々に愛を受け渡す事が出来ているんですね。
うちは毒親までではないですが普通に昭和コンプラ意識のモラ気味＆ナチュラル男尊女卑っぽい父で、子供は親の言う事聞いてりゃあいいんだ！と言う抑圧の強いタイプでした。最終的に取締役まで出世したので稼ぎは良く頼もしい大黒柱で、母も専業主婦しがてら趣味なんかの事（ガーデニング、ピアノ、保護猫活動）も好きに出来てましたし、僕ら兄妹もおかげで道を踏み外さず生きて来れてそこそこいい大学も出られたので勿論それらの点で尊敬と感謝はしてますが。。。
なんかすみません。羨ましくって。ここの質問：回答見てても思うんです、愛された人の愛は、真っ直ぐで軽やかで暖かくて光のようです。僕は人を愛したくとも愛し方がどうも真っ直ぐにやれなくて、好きな人に気に入られよう気に入られようと必死になってキモくなったり変な空気になったりします。愛が光じゃなくﾈﾁｬｱってした重たい梅雨の空気みたいです。なんかどうしたらいいか分かりません。。
まとまってなくてごめんなさい😭Mikuniさんの親御さんからの大きな愛がなんかほんとすごく素敵だと伝えたかったです。僕も愛される人になりたいし、愛せる人になりたいです。