悠斗「あ゛ぁ？知るかよ、そんなもん！部屋で寝てた筈なのに、気付いたらここにいたんだよ！ふざけんなよ、この野郎！」「ほう？そういう反抗的な態度をとるとどうなるか・・・お前ではなく、お前の仲間達に分からせてやるとするか。」悠斗「くっ！？なっ、おいっ・・・ま、待てって！別に嘘はついてねーよ！本当にただ、部屋で寝てただけで・・・その、何かエロい夢見ていた気はするけど！賢司先輩と一緒に怪人に捕まって、触手であちこち弄られながら・・・も、もういいだろ！？」「ほほう。つまりお前は、怪人に敗北し捕らえられ、恋人と共に辱めにあう夢を見ていたという訳か。とんだエロガキだ、よほど欲求不満と見える。」悠斗「んなっ！？ぐっ、うぅ・・・～～～～っ！！」「ふん。次は貴様だ。一体、何をしていた？」理人「・・・っ。そ、そんなこと答える義務なんて・・・」「・・・。（無言で電流スイッチを見せる）」理人「うっ・・・そ、その・・・僕は、昼間戦った怪人に口移しで飲まされた媚薬粘液のせいで体が熱くて、ムラムラして・・・お尻が、疼いて・・・だから・・・が、我慢できなくてトイレで、会陰部を指でトントンしながら、おち○ちんを・・・う、うぅぅっ・・・」潤「くっ・・・おい、もういいだろ？これ以上は・・・」「ふん、まあいい。それで？お前は直前まで何をしていた？生意気に話を遮って我々に食ってかかってきたんだ、相応の取れ高がなければコレだからな？（スイッチをチラつかせる）」潤「チッ！分かったよ、言えばいいんだろ？俺はまあ、普通にオナニーしてたぜ？理人が戻ってくる前にさっさと済ませちまおうと思って、ベッドに座ったままパンツの中に手突っ込んでシコシコしてたな。もちろんオカズは、理人とヤル妄想だぜ。そんで、イク直前にティッシュ取って上手いこと処理して・・・がっ、ぐぁぁぁ！？なっ、おい、ふざけんな！正直に話してんのに何で電流流し・・・あ、あべべっ！あばばばば・・・ぐぎゃぁぁぁぁっ！！！！」「嘘はついていないようだが、態度が気に食わん。罰として、他の奴らが話し終えるまで電流を流しっぱなしにしてやろう。」誠「て、てめえ！よくも・・・」「ほらほら。無駄にキレている間にも、どんどん電流は流れていくぞ？そいつを助けたいなら・・・分かるな？」誠「ぐっ、この野郎！俺は・・・俺も部屋で、オナニーしてた！クラスメイトに見せられたAV女優の画像思い出しながら、ち○ぽシコって・・・ちくしょう！」「はっ、とんだエロ猿だな？では、次はお前だ。お前は何をしていた？」朔哉「ふぇっ？え、ええと・・・ぼ、僕もオナニーしてました！その、寮の大浴場じゃなく部屋の中にあるシャワールームで・・・洗濯籠の中に脱いであった誠先輩のシャツとパンツを嗅いでハァハァしながら！って、あれ・・・？何でみんな引いているの？」「変態は放っておいて話を進めようか。次は・・・」朔哉「酷い！そっちが正直に話せって言ったのにっ！！」綾人「次は僕、というか僕らだね。その・・・（気まずそうに硝太をチラ見する）」硝太「・・・っ。潤を助ける為だ、恥ずかしがっている場合じゃない。」綾人「う、うん、そうだね。えっと・・・僕はまあ、硝太とセッ・・・エッチしていたんだけど、本番の前に色々している内にテンション上がっちゃって、言葉責めしながらローションガーゼで硝太のを・・・で、気付いたらここに・・・。」