お題
「観念しろ、シャーレの先生」
「………まさかまた捕まるとは」
「にしても懲りないな、そこまでして復讐を果たしたいのかい? カイザーPMC」
「貴様さえ居なければ、あの街を数年もかけずに支配できたのだ。貴様がいるせいであのガキ共が無駄に強くなる!!」
「逆に、貴様がいなければガキ共は文字通りただのガキに戻る、貴様を消しされば……!!」
「正直無駄だと思うんだけど……前回もシッテムの箱の力で弾丸が無力化されたし、ヴァルキューレの子達のおかげで私は逃走に成功してるよ?」
「そうだな、だが今回はどうかな? ここはキヴォトスの外に限りなく近い場所……例え居場所がわかったとてそう簡単には辿り着けまい」
「君達はあの子達を少々舐めすぎてるね、あの子達はそんな方法じゃ止められないよ」
「黙れ!!!」
ガッ!!! ドサッ
「イキがるのも大概にしろ、今の状況を理解してないのか貴様は!!! 貴様は負けたんだ!!!」
「………あ〜あ」
「ご愁傷様」
「は?」

ドォォォンッ!!!
「な、何!? 超硬度の壁が……!!」
カツッ……カツッ……
「……先生、迎えに来たよ」
「来てくれると思ってたよ、クロコ」
「ん、今度は絶対に死なせない……そう約束したから」
「き、貴様何者だ!?」
「砂狼シロコ……今は、クロコ」
「本質を表すなら……死の神アヌビス。貴方達を終わりへ誘う為に、ここへやってきた」
「覚悟して、私は皆のように優しくは無い」

キヴォトスの子達じゃ助けに行くのが難しいところに誘拐された先生を助けるのはクロコだろうなぁという妄想の元作られたSS怪文書。先生が若干キャラ崩壊してるな……

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白灰イロ
ID:shirahaiiro

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