お題
mukou様こんにちは。
私事ながらアークナイツの13章を読み呆然とした後、偶然ピクシブにてmukou様の投稿された「冒涜」を発見し読ませて頂きました。本当に最高の小説でした。
大君とレト中佐が登場してからというものずっと二人の関係に悶え続けてきたので、mukou様の書かれた小説の全てが染み渡りました。小説内の文章やシチュエーションの美しさ、キャラクターの捉え方が好きで何度も読み返しました。ほんとうに感謝しています。
個人的に帰郷願望というか、故郷に対して何かしらの強い気持ちを持っているキャラクターが好きなので、本編を通しての大君とレトの描写に猛烈に惹かれ、またmukou様の小説の、大君は羽獣の遺骸を抱えて故郷を探し回るけれど、どれだけ歩いても故郷は見つけられなかった。という全体を通してのストーリーに釘付けになりました。また小説内での大君目線の地の文全てが好きでした。
興奮しすぎて何か素っ頓狂なことを言っていたら怖いのですが、どうしても感謝を伝えたくてメッセージを送らせて頂きました。素晴らしい小説を書いていただき本当にありがとうございました!
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@f30_pu
こんにちは。『冒涜』を読んで頂きありがとうございます!
私もメインテーマ11章を読んで以来、ひたすら二人の関係について考えさせられておりました……
仰る通り、故郷への強い思い入れこそが二人に共通するポイントで、大君が一方的にレトを「友人」と呼ぶ所以なのかな、とうっすら解釈していたところ、13章でより深く鮮明に二人の類似点と相容れない部分とが描かれたことで、萌えるやら切ないやらで胸がいっぱいになってしまいました。
書き手の自我と願望が強すぎる話かもしれないと不安だったので、そのように表現して頂いてこちらこそ感謝したい気持ちです。。メッセージをありがとうございました。

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ID:f30_pu

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