お題
こんにちは。撫でる水おと 浮かぶ夏かぜ 拝読しました。モラトリアムの夏に301号室でセックスに溺れる草芹はどこか儚くて切なくて胸に刺さりました。性欲を持て余して一日中身体を繋げて奥へ奥へと穿つ剥き出しのふたりのセックスは儀式にも似ています。でも好きだという言葉に喜ぶ草太の純粋さ、芹澤の懐の広さ、心根の温かさにジンと来ました。幸せになってほしい。
社会人になった草太が芹澤に打ち明ける場面も、今まで二人が過ごしてきた回想と相まって、これぞ草芹の醍醐味だと思いました。
エロくて切なくて純粋なワズカさんの草芹を読んで、草芹にハマりました。これからも幸せでたくさん愛のあるセックスをする草芹をお裾分けください。いつもありがとうございます。大好きです。
社会人になった草太が芹澤に打ち明ける場面も、今まで二人が過ごしてきた回想と相まって、これぞ草芹の醍醐味だと思いました。
エロくて切なくて純粋なワズカさんの草芹を読んで、草芹にハマりました。これからも幸せでたくさん愛のあるセックスをする草芹をお裾分けください。いつもありがとうございます。大好きです。