以前依頼した＆相談したレーベの忌雷姦モノの事後の別案になります

以前の遣日作戦時に忌雷に子宮を汚染されてしまったレーベ、
「積荷」だった卵巣は使用不能になり子宮にはナニかが巣喰っている模様。
日独の協議と責任の擦り付け合いで対応が先送りで膨らんでゆく腹
協議の末、レーベ自身の処遇と胎に巣食う「ナニか」の堕胎が決定。
深海棲艦の捕虜を扱うような厳重な警備と深海棲艦の研究者の下で堕胎手術が行われる。
厳重に封印されていた膣栓を外し、多くの器具が挿入され「中身」が掻き出されてゆく
巣食っていた「ナニ」かは堕胎され、胎盤がレーベの膣から伸びている姿が資料として撮影される。
レーベは目を隠し口を歪めている。

イラスト・漫画としては
A
・子宮が汚染されている回想
・股から血と白濁液を垂らしながら味方に保護される
・日本(or日本勢力圏のアジアのどこか)に命辛々入港するも男性憲兵に拘束される
B
・病室(ほぼ独房)に保護保護される(制服や艤装は没収され、病院着とショーツ1枚)(ショーツからは封印のテープが見えている)
・服を全て脱がされ、男性憲兵の監視の下定期検査(手枷足枷＋膣に栓をされ、栓は封印のテープ留め、電極を貼られたりレントゲンやらエコー検査)、子宮にナニか居座っている影
・大人達の無意味な喧嘩の間に徐々に腹が大きくなる
C
・堕胎手術の為に臨むレーベ
・憲兵が膣栓の封印を外し、膣内を確認する
・いくつかの器具が挿入され、子宮口が抉じ開けられる
・中身を引っ掻き出され、産婦人科台に拘束されもがき苦しむレーベ
・取り出されたナニかは、一部が崩れるも異形な胎児でへその緒がレーベの子宮の中に伸びている。
D?
・胎盤まで引きはがされ、力なく痙攣しているレーベに、緩くなった膣に合わせた新たに大きな膣栓が挿し込まれ、テープで再封印される。
・レーベは愛の結晶を身籠れなくなってしまったことに涙を浮かべる

※艦娘の力の根源は女性器なので、性器破壊や破損・堕胎・不妊は艦娘としての死
A～Dの3∼4P漫画を想像しています。
何時ぞやの絞首刑レーベで大ダメージを受けていました、死は苦悩からの解脱ですが、生きたまま地獄を生き延びて欲しいと考えました。
リハビリ大変そう…是非ご一考などをお願いします！