こんにちは。この前pixivで見た獣姦小説ですがそこで出た「犬性処理義務法」がとても印象深くてこちらをベースにして多様な年齢層の男性ボランティアが山に居住する野良犬たちに訪ねて餌を与えた後、犬たちの食事が終わると、男性たちが服を脱いでレジャーシート広げ、野良犬たちの性処理をしてくれます。ボランティアの中には、さまざまな年齢層のベテランと初心者に区分を分け、野良犬に犯される中でもベテランが初心者にアドバイスをしてくれたりすると、やらしいと思います。
ベテランと初心者は大体こんな感じです（笑）

犬とハメの時
初心者は1匹お相手するのも手ごわいですが、ベテランは3~4匹でも簡単にお相手になり、余裕があふれて初心者にアドバイスをしたり、他のベテラン同士が犬に関するドスケベ雑談を交わしたりします。初心者の場合、穴の使用に慣れていなくて、できればフェラと手コキで解決してくれる場合が多いがベテランは両手コキはもちろん、フェラと穴の両方を使います。

喉が渇いた時、または尿意を催した時
続くハメに喉が渇いたり、トイレに行きたくなったりした場合初心者は持ってきた水を飲んだり、あるいは木や草の方に行っておしっこをしますが、ベテランは犬のおしっこを受けて飲みながら喉の渇きを解消したり、あるいは犬と同じ姿勢でおしっこをしながら犬との絆を深めたり、あるいは自分の体に本人と犬のおしっこで全身を濡らしたりします。

ボランティアでベテランで学生の息子さんと交流がてら訪ねてきた初心者のお父さんにアドバイスする息子さんとか、なんだかエロいなと思う感じです。