お題
夏の暑い日。モブは夏休みを利用して学校の図書室へと本を借りに来た。図書室へ入るとメガネをかけた図書委員がいた。顔を隠すように本が開かれていたので読書中のようだ。
目当ての本を探すこと10分、ようやく見つけた。窓台のカウンターへと向い「お願いします」と本と図書カードを渡す。すると図書委員が本から顔を上げた。その瞬間、モブは図書委員に釘付けになる。
白くまろい頬は桃色に上気し、黒縁メガネの奥の美しい青い瞳は涙で潤んでいる。
図書委員は「あ!ごめんなさい。…はい!返却日は来週です」と本と図書カードのバーコードを読み取りモブに返した。
固まっていたモブだがハッと我に帰り「あ、ありがとうございます」と言ってふらふらと図書室を後にした。

「もう、離して!」と図書委員…立香くんは机の下に潜り込み立香くんの可愛い起立を大きな口で咥える赤い髪の男子、原田くんに懇願する。しかし原田くんは「何日おあずけくらったと思ってるんすか」と離そうとしない。
立香くんは「たったの2日じゃん」と言った。それを責めるように激しい口淫が始まると…。
そして図書室えっちに突入するんだ。

メガネをかけた立香くん、いいですよね。
汚したくなります。

煩悩塗れのコーンスターチさんにお題を送る

煩悩塗れのコーンスターチ
ID:corn_starch555

煩悩のまにまに ご感想およびスケベネタなど色々お待ちしております。

煩悩塗れのコーンスターチさんのポスト