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仮「」
@tnkkariaccount
「ああ、だめよトレーナーくん……こんな、こんな……っ♡」
ヴィルシーナのたおやかな指が、自身を睥睨する男の下腹のうっそりと伸び、触れると同時弾かれるように引っ込まれる。
それは、彼女が生涯感じたことのない硬さ。
それは、彼女が生涯得たことの無い熱。
真に優れた雌だけを犯し殺しその遺伝子を自らの血脈で支配する生まれついての暴君。
傅く事を知らぬどんな女であっても頭を垂らし三つ指ついて涎を垂らす真の雄に、ヴィルシーナは恐怖する。
けれどその逸物は、自ら価値を示した雌にしか下賜される事はありえない。
視線だけで指示されるまま、恐る恐る歳の割には豊かに実った豊満を押し付ける。
「——〜〜〜ッ♡ なんて、熱さ……溶けて、いや、溶かされちゃう……ッ♡」
ぎゅにぃ……♡
発展途上の強い張りを残したまま、絹の如き触り心地の柔肌が姿を変え男の逸物にまとわりつく。
とても覆いきれない。とてもその全てを乳内に納めきれない。
両胸で作られた深い谷間の先からグツグツと煮えたぎる体液を溢れさせる鈴口が飛び出して、顔に飛ばされたそれにヴィルシーナは脳天に至るまでが真っ白に染まる絶頂を迎える。
「っ、ごめん、なさいッ♡ ちゃんと、します♡ とれーなーくんのちんぽ♡ おちんぽ様喜ばせる、ためにっ♡ がんばります、から……ッ♡」
緩慢なペースで上下される乳に、男は一度欠伸をする。
掴まれた頭を、哀れな女は愛情を込めて髪をすいてくるのだと誤解する。
目を細め、笑みを浮かべた口元が男の付け根と一つになって。
「ぉ゛……ぐ、げ……がッ゛♡」
叩きつけられる我慢汁の濁流を吐精と勘違いし幸福の中意識を飛ばしたヴィルシーナの身体中に、自由になった逸物から呆れたように白濁が注がれた。
ヴィルシーナのたおやかな指が、自身を睥睨する男の下腹のうっそりと伸び、触れると同時弾かれるように引っ込まれる。
それは、彼女が生涯感じたことのない硬さ。
それは、彼女が生涯得たことの無い熱。
真に優れた雌だけを犯し殺しその遺伝子を自らの血脈で支配する生まれついての暴君。
傅く事を知らぬどんな女であっても頭を垂らし三つ指ついて涎を垂らす真の雄に、ヴィルシーナは恐怖する。
けれどその逸物は、自ら価値を示した雌にしか下賜される事はありえない。
視線だけで指示されるまま、恐る恐る歳の割には豊かに実った豊満を押し付ける。
「——〜〜〜ッ♡ なんて、熱さ……溶けて、いや、溶かされちゃう……ッ♡」
ぎゅにぃ……♡
発展途上の強い張りを残したまま、絹の如き触り心地の柔肌が姿を変え男の逸物にまとわりつく。
とても覆いきれない。とてもその全てを乳内に納めきれない。
両胸で作られた深い谷間の先からグツグツと煮えたぎる体液を溢れさせる鈴口が飛び出して、顔に飛ばされたそれにヴィルシーナは脳天に至るまでが真っ白に染まる絶頂を迎える。
「っ、ごめん、なさいッ♡ ちゃんと、します♡ とれーなーくんのちんぽ♡ おちんぽ様喜ばせる、ためにっ♡ がんばります、から……ッ♡」
緩慢なペースで上下される乳に、男は一度欠伸をする。
掴まれた頭を、哀れな女は愛情を込めて髪をすいてくるのだと誤解する。
目を細め、笑みを浮かべた口元が男の付け根と一つになって。
「ぉ゛……ぐ、げ……がッ゛♡」
叩きつけられる我慢汁の濁流を吐精と勘違いし幸福の中意識を飛ばしたヴィルシーナの身体中に、自由になった逸物から呆れたように白濁が注がれた。
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