何度もすみません
気になったところやご指摘いただいたところを加筆修正していたら内容が増えてしまったので、再度見積もりをお願いしたいです

以下本文です

お疲れ様です
今回もブルアカの蒼森ミネで凌辱拷問をお願いします
撤退の殿を務めるミネが無限に出てくるユスティナ信徒に数の差で押し切られ敗北、両手を縛られ吊り台にぶら下さげて拘束され、逸物を生やした信徒たちに休みなく輪姦されているというシチュで、はじめは気丈だったものの回数を重ねるうちにだんだん蕩けていき、最終的に一人相手する間に何度も達してしまう程の雑魚マンコになってしまった様子をお願いします
構図は正面かつ常に繋がっている状態、服は先の依頼物の前段階なのでそれに合わせていただき、段階ごとに表情やぶっかけ量を変化させていただけると嬉しいです
可能であれば、背景には順番待ち信徒達の無数の眼の光の描写をお願いします

以下差分要望です

・初期
もはや身動ぎ程度しかできない状況で、せめてもの抵抗として相手を睨み付けているミネ
既に処女は散らされ遠慮なく子宮をノックされている
・十数回目
徐々に表情が崩れ涎を垂らし始めるミネ、服は胸元を破かれ勃起乳首が露出
注がれた精液による作用か、身体が慣れてきたためか、下腹部が疼いている
・数十回目①
涙目で歯を食いしばり健気に絶頂我慢、しかし限界(絶頂失神)が近くヘイローにノイズが走る
すっかり身体が完堕ち、数回子宮口を叩かれるだけで軽イキ潮吹きしている
・数十回目②
イキそうなタイミングで友人後輩たちの声が聞こえるも、それが突入の雄叫びではなく凌辱による呻きや悲鳴であると気付き、唖然としながら絶頂
下腹部は構わず肉棒を締め付け、何度目かわからない射精を受け入れる
・？？？回目
周囲の声が全て嬌声に変わったことで心が折れ、「もうイキたくない」「助けて先生」と懇願しながらアクメ
心とは裏腹に身体は肉棒を求めてやまず雑魚マンコ化、絶頂による収縮痙攣すら駆使して搾り取ろうとしている

よろしくお願いします