かしりべさん、思いついてしまったけど自分では書く技量が無いのでこちらにて供養させてください。にょたバデのオクバデの話です。

・付き合っててえちもしてるし気持ちいいけど、女体でイク感覚が掴めず、いつもオクくんだけイッて、自分はイけずに終わってしまうバデ
・感じてはいるので不感症ではないし、ゆっくりコツを掴んでいきましょうと色んな体位で試してみるオクバデ
・何度か試しているうちにとうとう正解の体位を見つける！
・それは正常位で奥までズッポリハメた後、ピストンではなくそのままグリグリ抉るようにしてあげることだった！
・初めての強烈な快感に思わず｢だめ｣｢やだ｣と口走ってしまうバデ。
・そんなバデに｢そうじゃなくて『イク』『気持ちいい』『好き』って言ってください。これが気持ちいいことって自分で覚えて？大丈夫だから...｣と教えてくれるオクくん
・そう言われたバデさんは言葉を覚えたての子供のように｢イク｣｢気持ちいい｣｢好き｣を連呼する。すると自分の言葉で暗示がかかったようにどんどん快楽が積み重なってついに絶頂。お腹に力入っちゃって潮も吹く。シーツびしょびしょにして欲しい。オクくんもイク。
・初めての絶頂でヘロヘロなバデさん。1回抜いて休憩しようと思ったら、バデさんの痙攣が止まらない。
・｢バデーニさん？大丈夫ですか？｣と声をかけても答えられず、ずっと｢ぁ｣とか｢ぅ｣とか声を漏らしている。再度声をかけようとしたら｢とま、止まんにゃいぃ...！きもちいの、止まんにゃ...！ァ、またくるっ、きもちいの、きちゃ...！イクッ、イクーッ...！｣とイッた余韻でまたイクという快楽のループに捕らわれて脳イキ？空イキ？に揉まれるバデさん。この時オクくんがゴムしてなかったら中に出したのがお腹に力入った故にトロトロ出てきちゃったりしてもいいと思います。また潮吹いちゃってもいい
・オクくんは自分の声も聞こえず、自分のブツも入れてないのにずっとイキまくってるバデさんを見てすぐまたハメたくなったけど、これ以上したら壊れていしまいそうだから｢すいませんすいません...｣て言いながら1人でイキまくってるバデさんをオカズに1人で慰めてたらいいと思います。傍から見たらその光景、だいぶ情けないのが逆にどエロいと思います。

書きなぐりですみません。ご清聴ありがとうございました