コックボア系のネタを知りたいという事で私の性癖テンコ盛りなシチュを投稿させて頂きます。

まずは今回の犠牲者と捕食者の説明を。
犠牲者は神羅万象チョコから白面金剛九尾イヅナ。
捕食者はオリジナルの狸娘でイヅナの背丈より大分大きく、爆乳でムッチリボディ、それでいて座れる程の巨玉と胴回り程の太くて巨大な仮性包茎のチンコが生えています。
（↑角塚さんの余裕タップリの大人の魅力漂う捕食者たちがイメージ元です。）

では早速シチュを。

狸娘を退治しにきたイヅナ。
巨大な男性器に戸惑いながらも攻撃しようとすると突如酩酊状態になり動けなくなってしまう。
狸娘曰く、酒の飲み過ぎで全身から放つ臭気を嗅ぐだけで相手を無力化出来てしまうという。
何とか逃げようとするイヅナの目の前に包茎チンコが、そして皮を剥いた途端一層濃い臭気と熱気が彼女を襲い強制発情＆軽イキしてしまう。
その隙を見逃さず鈴口でイヅナの顔を咥えると激しくしゃぶり大量の射精。
イヅナは大量の飲精をした挙句、身体中が精液まみれに。
大きくお腹が膨れ上がり大人しくなったイヅナを掴むと、狸娘はイヅナの足を鈴口に挿入。
コックボアが始まり呑まれていく事に恐怖し抵抗するイヅナを狸娘は爆乳で挟み抱き締めると優しく諭す。
そして亀頭から頭だけが出た状態で一旦止めると「私の子供になるのよ♡」と優しく言い、イヅナの頭にぶ厚い皮を被せる。
包茎チンコの内部に溜まった濃すぎる臭気を嗅ぎ半狂乱するイヅナ。
それを確認すると頭を亀頭内に丸呑み。
イヅナのシルエットは激しく悶えながら亀頭を通り、竿を通り、そして巨大金玉に落ちていく。
落ちた途端、無数の巨大精子に弄ばれ揉みくちゃにされながらイキ狂うイヅナ。
次第に暴れるシルエットが弱くなっていき遂には静かになっていく。
それはイヅナという存在が精液に融かされた事を意味していた。
・・・数分後。
狸娘が巨大チンコを手コキして大量の精液を吐き出す。
トリモチのような精液は蠢き形を成していくとやがて人型に。
その姿は紛れもなくイヅナだったが、狐耳は狸耳に、股には巨大金玉と巨大チンコが生えていた。
狸娘に精液にされたイヅナは彼女の眷属として他の女性を襲う存在へと生まれ変わった。

こんな性癖テンコ盛りの内容でした。
角塚さんに楽しんで貰えたならば嬉しいですし、こんなコックボアが見れたら更に嬉しいです。