お題
決定打はあまりないけれど、本人たちも気づかないうちに数ミリの距離が縮まっていっているような、だけどそんな鮮やかな記憶が物語の進行と一緒に薄れていってしまっているような…実際に会っているときの高揚と、思い出を1人で思い出したときの不安定さに現実味があって思わず作品にのめり込んでしまいました!
素敵な作品の公開、ありがとうございます!
続きができました際には大喜びで読ませていただきます☺️
素敵な作品の公開、ありがとうございます!
続きができました際には大喜びで読ませていただきます☺️
返信されたポスト

aida
@_emiists
ご感想ありがとうございます😭💖
まさに数ミリずつ進んでいくLSが書きたかったんです……🥹 相手に対して普通の友情の気持ちしかまだ自覚してないふたりが、互いに「あ、この人って俺/僕の特別なんだ」と気付いて確認する様子を書けたらなと思っていました
ふたりでいるときの、主に🦁さんのあかるさと、ひとりでいるときの寂しさというか気持ちが欠けているような感じ、意識して書いたのでそう言っていただけて嬉しいです🥰
未完成で大変申し訳ない……😭と思いつつ尻叩きの意味も込めての公開なので、いつか完成させたいです!
補足のメッセージもありがとうございます🥰のんびりと待ってやってください☀️🫰
まさに数ミリずつ進んでいくLSが書きたかったんです……🥹 相手に対して普通の友情の気持ちしかまだ自覚してないふたりが、互いに「あ、この人って俺/僕の特別なんだ」と気付いて確認する様子を書けたらなと思っていました
ふたりでいるときの、主に🦁さんのあかるさと、ひとりでいるときの寂しさというか気持ちが欠けているような感じ、意識して書いたのでそう言っていただけて嬉しいです🥰
未完成で大変申し訳ない……😭と思いつつ尻叩きの意味も込めての公開なので、いつか完成させたいです!
補足のメッセージもありがとうございます🥰のんびりと待ってやってください☀️🫰
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aidaID:_emiists

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