お題
こんばんは。
いつも作品を楽しく読ませて貰っています。
全部好きですけども、去年のうさぎ男とかは特に印象に残っているので、来年あたりに辰年・巳年にちなんだお話を書いて貰えたら嬉しいなぁ、とちょっとだけ期待しております(笑)

お題としては、特定のネタというより“色々な作品のハブになる場所”として思い付いたものがあったので、投稿させてください。
“エロ生物の生体販売が専門の、慰昆堂の姉妹店”というコンセプトはどうでしょうか。
慰昆堂はエロアイテムが然るべき相手の手に渡るようにしているお店ですが、同様に特殊なエロ生物へ運命的な巡り合いを提供する場としての、特殊なペットショップのようなお店があったら面白そうだな、と考えました。

勿論、イメージが姉妹店というだけで、実際にペットショップのオーナーが雲井さんの関係者である必要は無いのかな、と思います。
ただ、「触手堕ち小説家」のガスプのように「条件次第で活性化する生物の欠片」をアイテムとして引き取るだけでなく、不思議なナマモノを引き取る所から始まるお話も楽しいんじゃないかな、と想像を膨らませてみた感じなのです。
ナマ触手は鉄板だと思いますけど、噛むと同族化させてくるドラゴンや妖怪、精巣を卵巣に作り変えた上で尿道を犯して孕ませようとしてくる巨大蟲、淫魔界産の特殊性具系生物とか、そう言うのもアリなのでは、と。
…まぁ、「雄が希少生物に孕まされたり同族化されたりするの大好き!!」という、自分の性癖を素直に言葉にしただけ、とも言いますね!
“ペット”を引き取った主人公たちが、エロ生物のパートナーとして純粋にエロい目に遭ったり、繁殖相手として性器を改造されて孕まされたり、逆に主人公の子種でペットが産んだ子どもにも攻められたり、或いは融合なり寄生なりされて別の人間から子種を搾り取るようになったり…そんなお話を書いていただき易くなったら嬉しいなーと思い、今回投稿させて貰いました。
「言葉を話せないエロ生物×主人公」という組み合わせだけだと場面転換が難しい気もするので、最初から喋れることにするか、或いは主人公が産まされたエロ生物の子どもが職場なり学校なりで更に広がっていく話にするか、なんて妄想も膨らみます。

慰昆堂に近い種類の便利な秘密道具的ポジションとしての「エロ生物販売店」ネタ、もし良ければどこかで使って貰えると嬉しいです。
返信されたポスト
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鷹取リュウゴ
@takatori_sousaku
感想とお題、ありがとうございます!

新春の干支小説を気に入って下さって嬉しいです!
今年の干支ネタはすっ飛ばしちゃってますが、辰年→巳年を書けるネタが降ってくるよう意識しておこうと思います!

そしてお題で頂いた「エロ生物販売専門の慰昆堂姉妹店」
ナイスなアイデアですね!
慰昆堂がらみのお話はご指摘の通り「触手堕ち~」の中でも関わりを持たせていますが姉妹店とは実に興味深く感じました。
その姉妹店が一方的に慰昆堂に強い気持ちを抱いているパターンや、面倒ごとの尻拭いを慰昆堂に押し付ける「厄介な知り合い」パターンなど様々な特徴を
付与できそうな予感がしました!

ともあれ、面白そうだと感じましたので頂いたお題ネタ、大事に扱わせて頂きますね!

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鷹取リュウゴ
ID:takatori_sousaku

お題箱の主旨にはいささか反しますが、 匿名の方が感想や意見を伝えやすい面もあるのだな、と思いましたので、 感想のみの書き込みもお待ちしております! ◇ 絵は描けません。 小説だけの反応となりま…

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