お題
アヤベのおしっこなんて現役時代に見飽きるぐらい見たし手に取ったのに…
ってレース前ドーピングチェックを思い出してうっかり呟く元トレ旦那と
まさか保健室提出の検体がそのままURA提出じゃなかったなんてって頭真っ白になるアヤベさん
あたなを、そんな風にしちゃったなら、責任とらないと、ね…♡
って感じに旦那の小スカ性癖(誤解)を他に向けないために
出したてムレムレマンコで迫ってきたりしませんかね?
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仮「」
@tnkkariaccount

「……え、待って、あなたいま、なんて」
曰く色が、粘度が、普段は知り得ない健康のバロメーターが——
いや、今はそんな理屈が知りたいわけじゃない。
大事な事はただ一つ、私が知り得るずっと前からこの人は、散々私の恥ずかしいところを知っていたという事。
……思えばそう、最初から変だったじゃない。
普通は汚くて、臭くて、どうしようもないのがおしっこなのにこの人は。
私が耐えきれずに漏らしてしまえばそれだけ酷くペニスを硬くして、一層激しく襲ってきた。
それもこれも、知っていたのなら、それで喜ぶタチだったのなら疑問はない。

そう、そうだったの、なら……♡

逃げないで、あなたが好きなものを恥を忍んで贈ろうと言うの。
今までごめんなさい、そんな嗜好だとは考えたこともなくて、だから……♡

おもむろに下半身を脱ぎ捨てたアドマイヤベガが、困惑する夫を押し倒す。
スカートの下、覚悟にぐず濡れになったショーツが放り投げられた先でべしゃりと響く音を立てる。
粘つき熱を持ち、くぱぁ……ッ❤️ じゅぱッ❤️ くゔぁ……ッ❤️ 開閉を繰り返すよく小陰唇の発達した肉厚の陰部を、男の整った鼻筋に擦り付けて。
それから数センチの下、男の唇にアドマイヤベガの陰唇が口付けを交わす。
顔面騎乗、体重を載せたそれに鼻がへしゃげ、慌てて呼吸を求め開いた口に頭をしっかりと挟み込み支える彼女の膝。

……くぽ❤️

開いた口、伸びた舌の合間に捧げられた小さな穴からは、色艶粘度ともにすこぶる健康だと示す——それでいて検査薬に線を刻む程にはフェロモンに満ちた液体が流れ出し——

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仮「」
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