湯けむりシノブちゃん③

「んお"っ！？♡お"ぉおお"お♡♡」
バックで突かれる度に尻肉がたゆんと波打つ。
「敏腕スパイも、ちんぽハメられりゃただのメスってね〜♡」
男は恵まれた体格を活かし、とことんシノブを追い詰めていた。
「な"んっ…♡やめ"ろっ♡♡お"ぐとんとんするな"ぁ♡♡」
「んな事言ってもシノブちゃんのまんこは離れたくない〜♡って吸い付いてくるぜ？♡♡」
シノブは快楽からどうにか逃れようと身体を左右に動かすが、ただお尻をいやらしく振っているだけとなり、男の興奮をより煽っている。
「オラッ！気持ちいいだろ！？」
「ひぎいっ！？♡♡」
お尻を勢いよく引っぱたかれ、シノブは歯を食いしばり涙を浮かべる。
「お、締まった♡シノブちゃんってばとことんメスの才能あるね〜♡♡」
「オレはメスなんかじゃ…ほお"ぉっ！！？♡♡♡」
口答えをするシノブにお仕置きと言わんばかりに男は激しく突き立てる。
「シノブちゃんはメスだよ♡尻叩かれてまんこ締めるド変態のな♡」
「んお"お"っ！♡♡ちが、う……オレは、男……あ"あ"あ"っ！！♡♡」
否定の言葉も虚しく、男のピストンでかき消されてしまう。
「そんな声出してちゃ説得力ないぜ？ほら、ちんぽ気持ちいいって認めちゃいなよ♡」
「んお"っ♡あ、ああ"あ"！！♡♡」
パンパンと肉同士がぶつかり合う音が響く。
「そろそろ出そうっシノブちゃん、全部受け止めてね♡♡」
男はピストンを早めていく。
「な…！？♡あ"あ"っ♡♡イグっ！イッちゃう！！♡♡」
シノブの子宮を精液が満たしていく。
「んお"ぉお"お！！♡♡♡イくの止まらな…あ"っ♡んほおぉぉおお！！！♡♡♡」
「あー、出た出た♡」
全て出し切ると、男は満足げにペニスを引き抜く。すると、ごぽっと音を立てて白濁した液体がこぼれ落ちた。
「シノブちゃん、気持ちよかった？」
「ん…♡♡」
シノブはそう呟いて気絶してしまった。男は満足気に笑う。
「案外呆気なかったな〜でも、感度良好だしこれからウチの性処理係にさせてもらいますか♡♡」
シノブを軽々と持ち上げ温泉を去っていく。

シノブ・ムラサメ…彼はムラサメ族の忍者にして、敏腕スパイだった。これからは敵組織の性処理係としての人生が始まってしまう。こうして、ムラサメ族は静かに陰へと姿を消していくのであった。