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トレーナーの部屋に押し入りオナティッシュを漁ってオナニーする性臭フェチ変態ダイイチルビー
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仮「」
@tnkkariaccount

「……不用心にも程があるでしょう。こんな調子では——いえ、信頼でしょうか、これは」
無論それは、私個人ではなくトレセンのウマ娘全体に向けてではあるのでしょうが。
適当な理由であまりにあっさりと立ち入れたトレーナー寮のその一室。共同部屋の趣があるトレーナー室とは違い真に彼が一人で過ごす場所。
剥き出しのあなたが曝け出された場所。
「それなりに掃除はされているようですが、翌日がゴミ出しの日であれば……やはり。探すまでもなく匂いでわかっていたとは言え、重畳と言うものです」
おそらく私物であろうPCの乗ったデスクの脇にある屑籠には文字通り塵や屑がいっぱいで、当然そこには目当てのものも沈んでいる。
すっかり乾き冷え切っているとは言え、日夜溜まり続ける彼の欲望を受け止めくしゃくしゃになった塵紙。オナティッシュ。
自覚するほどに口内に溢れかえっていた唾液を飲み込む音が、いやに静かな部屋に響き渡る。
欲を持て余しているからとは言え、それを直接伝えるわけにもいかず。
さりとてこの身の劣情——どうしようもなく母になりたがろうと疼き始めた体は自慰などでは到底収まる事はなく。
「私には、あなたの精が必要なようです……♡」
言い訳をするならば、これは円滑に人間関係を保つための最良の方法であるのだから。
すうぅぅぅ……ふうぅぅぅぅッ♡
「これは一昨日……いえ、昨晩のもの、でしょうか……ッ♡ ここまで濃厚な匂いは、なかなか……ぅっ♡ ぅ゛♡ 頭に、ひびくっ♡ 脳が、犯される……ッ♡」
くちゃ……♡
かがみ込んだ脚の間で響く粘ついた音。否定のしようがないほど発情し異性を求める雌の姿。
……仮に、今この私の姿を知られればどうなってしまうのでしょうか……♡
ありえない妄想に、びくんと腰を震わせて。鼻頭をティッシュに押し付けたまま、そっとスカートの下に手を伸ばす。
「はぁ……ぁ♡ 下着越しでもこれ、ほど……ッ♡ 形がわかるまで張り付いてしまっているなんて……っ♡」
着て帰れば、確実に色香を嗅ぎ取られてしまうでしょう。であれば、どこかで処分していく他ありません。
だったら、多少は乱暴にしても……ッ♡
布越しに指にまとわりつく愛液をそっとティッシュに押し付けて、私の愛でふやかしたあなたを胸一杯に吸い込んで。
「卒業したら、必ず……っくぅぅぅッ♡」
あなたを父親に、して差し上げます……ッ♡

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仮「」
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