お題
アイナナで一番優しいキャラ、御堂虎於です。
了さん曰く虎於は“皆が求めるアイドルでい続けた、だから壊 れた”とのことですが、まさしくそうだなと思ってて。虎於は幼少期から家族の求める理想像を演じ、また、同級生の前でも理想像を演じました。その結果虎於は自分の望みを口にすることすらできなくなりましたが、その献身・自己犠牲は優しいと言えるでしょう。
今年の虎於誕生日ラビチャにて巳波がその辺りに触れてましたが、私も巳波と同意見です。
虎於と巳波は生まれた頃から重圧に囲まれて生きてきましたが、巳波は他者(母、星影)よりも自分を優先して作曲の道を選べた一方、虎於は自分より他者を優先しました。その選択が取れることこそ虎於が優しいの証明になります。同ラビチャにて虎於はそれを「優しさじゃなくてただの馬鹿」と卑下してますが、他者を思いやれることは決して馬鹿じゃない。
他キャラを置いて虎於が優しいと言うには3部の振る舞いがネックになりますが、あれは周囲の求める理想像を意識して生きた末の言動で、虎於本来の非情さと言えるのか微妙です。
実際虎於は4部で過去の振る舞いを猛省してました。
他者の為ならば自分の本来の性格すら偽るのが虎於です。
また、これは私が虎於が優しいと確信したシーンなのですが、虎於は4部で「何がしたいか考えてみたけど一番に思いついたのは人を大事にしたいだった」という発言をしています。
一番に思いつく願いが「人を大事にしたい」は清らかです。ここに来ても尚他者を想う虎於はやっぱり優しいんです。
以上が虎於がアイナナで一番優しいの理由です。
献身・自己犠牲は優しいのか?自分を失ってまで他者に奉仕するのは正確には優しくないのでは?逆に他人への礼 儀を欠いてないか?そう思われるかもしれません。
でもあそこまで尽くした虎於が優しくないってのはあんまりなので、御堂虎於こそがアイナナで一番優しいと言いたい。言い換えれば虎於は21年間、本当の自分をこ◯してきたのです。虎於の他に優しい子は沢山いますが、21年分の献身と考えると虎於に軍配を上げたくなります。了さん言うところの“覚悟があってもしんどくなって引退する本職がいる中、誰かのアイドルでい続けた虎於”はアイナナで一番優しいキャラと言えるでしょう。
以上です。長く、とっ散らかった文章で大変失礼しました。
お忙しいようでしたら返信不要です。
了さん曰く虎於は“皆が求めるアイドルでい続けた、だから壊 れた”とのことですが、まさしくそうだなと思ってて。虎於は幼少期から家族の求める理想像を演じ、また、同級生の前でも理想像を演じました。その結果虎於は自分の望みを口にすることすらできなくなりましたが、その献身・自己犠牲は優しいと言えるでしょう。
今年の虎於誕生日ラビチャにて巳波がその辺りに触れてましたが、私も巳波と同意見です。
虎於と巳波は生まれた頃から重圧に囲まれて生きてきましたが、巳波は他者(母、星影)よりも自分を優先して作曲の道を選べた一方、虎於は自分より他者を優先しました。その選択が取れることこそ虎於が優しいの証明になります。同ラビチャにて虎於はそれを「優しさじゃなくてただの馬鹿」と卑下してますが、他者を思いやれることは決して馬鹿じゃない。
他キャラを置いて虎於が優しいと言うには3部の振る舞いがネックになりますが、あれは周囲の求める理想像を意識して生きた末の言動で、虎於本来の非情さと言えるのか微妙です。
実際虎於は4部で過去の振る舞いを猛省してました。
他者の為ならば自分の本来の性格すら偽るのが虎於です。
また、これは私が虎於が優しいと確信したシーンなのですが、虎於は4部で「何がしたいか考えてみたけど一番に思いついたのは人を大事にしたいだった」という発言をしています。
一番に思いつく願いが「人を大事にしたい」は清らかです。ここに来ても尚他者を想う虎於はやっぱり優しいんです。
以上が虎於がアイナナで一番優しいの理由です。
献身・自己犠牲は優しいのか?自分を失ってまで他者に奉仕するのは正確には優しくないのでは?逆に他人への礼 儀を欠いてないか?そう思われるかもしれません。
でもあそこまで尽くした虎於が優しくないってのはあんまりなので、御堂虎於こそがアイナナで一番優しいと言いたい。言い換えれば虎於は21年間、本当の自分をこ◯してきたのです。虎於の他に優しい子は沢山いますが、21年分の献身と考えると虎於に軍配を上げたくなります。了さん言うところの“覚悟があってもしんどくなって引退する本職がいる中、誰かのアイドルでい続けた虎於”はアイナナで一番優しいキャラと言えるでしょう。
以上です。長く、とっ散らかった文章で大変失礼しました。
お忙しいようでしたら返信不要です。
返信されたポスト
六原
@rkhr
虎於の話だ!箱ありがとうございます!
虎於の献身的な自己犠牲はやさしいといえる……とのことで、今回多く名前が挙がった天とモモにも同じ言葉が使われていたな、と考えてみたところ、
モモと天は能動的で、虎於は受動的だなと思いました。
4部のモノローグでも「俺に期待して、助けを求めてくれ。そうすれば、どんなことだって」と言っていて、虎於は助けを求められればどんなことでもしてしまう一方、求められなければ何もできないんですよね。
逆にモモと天は「自分が助けたいから助ける、ユキ/陸に何かあったら自分が無理」というエゴが強めに出ており、自分の意志と正反対のことを求められても絶対に折れないのがキャラ構成の対比としてとても面白いな〜と思いました。
3部については、虎於は了さんに「助けてくれ」と言われたからŹOOĻに入ってるだけで、自分が悪事に加担してる自覚がないんですよね……やってることは最悪なんですが、了さんのシナリオ上では「みんなを騙してる嘘つきの十龍之介を懲らしめる御堂虎於」なので、虎於はむしろ自分がヒーロー側のつもりというか……
なので私は、その後の虎於が自分を「やさしいんじゃなくただの馬鹿」だと言う理由はわかります。3部でTRIGGERにしてしまったことは、虎於の生き方が招いた結果だからです。
他人に求められるまま搾取され、思うことはたくさんあるのに甘受してきた。
その結果了さんに利用されTRIGGERを傷つけ後悔し、6部ではや りたいことのひとつも言えず自分の首を絞めている。
そんな虎於は虎於自身からすれば「馬鹿で臆病」であり、巳波にやさしいと言われてもそう思えないのはそうだろうなと思います。
虎於の自認としては「自分の意思で他者を優先したわけじゃなく、臆病だから自分を優先できなかっただけ」なんだと思うので、巳波の言う「やさしい」に頷くことはきっと永遠にないだろうなと思ってます。
今年の誕生日ラビチャ大好きなんですが、やさしさって結局自分の物差しなんだな、と実感させられるやりとりだなと思います。
自分が選べなかった道を選んだ虎於を巳波がやさしいと思う気持ちも、虎於が「そうじゃない」と思う気持ちもわかる……
とここまでいろいろ書いたんですが、作中でも言われているとおり、私は素の虎於は穏やかでおおらかな、やさしい人だと思ってます。だからこそ上記のような虎於が存在するというか。
ただ虎於のやさしさは自己犠牲や献身の中でも見返りがなく、犠牲に伴う結果と帳尻が合っていません。
天とモモにはそれがある(陸やユキが救われる)けど、虎於には何があるんだろう。
自分を切り売りして生まれる虎於のやさしさは痛々しい、と感じています。※そこに萌えています
でも虎於のオタクなので、同時に家族に対する振る舞いは臆病ではあるかもしれんけど馬鹿では絶対にないだろ!!!家族が好きだから、悲しませたくないからそうなってしまったんだろ!?おまえはやさしい男だよ!!!となってます(情緒何?)
私は虎於の素から出ているやさしさが好きなんですが、(月が出てたらノースメイアに行こう(月が出ているのを知っていた)とか、巳波に春樹を重ねられてたのに気づいてたけど何も言わなかったとか)こういう自分を切り売りしてない部分はわかりにくいんですよね。
虎於は本来とても純粋で素直だと思うし、箱主さんが仰るように人を大事にしたいという憧憬や気持ちを持っている子なので、どんどん素の部分が出ている今の虎於なら少しずつ素のやさしさが出てくるのでは……と期待してます。新規ストーリーをくれ。
やばい、語りすぎてしまった!こちらも長々と失礼しました!ありがとうございました〜!!
虎於の献身的な自己犠牲はやさしいといえる……とのことで、今回多く名前が挙がった天とモモにも同じ言葉が使われていたな、と考えてみたところ、
モモと天は能動的で、虎於は受動的だなと思いました。
4部のモノローグでも「俺に期待して、助けを求めてくれ。そうすれば、どんなことだって」と言っていて、虎於は助けを求められればどんなことでもしてしまう一方、求められなければ何もできないんですよね。
逆にモモと天は「自分が助けたいから助ける、ユキ/陸に何かあったら自分が無理」というエゴが強めに出ており、自分の意志と正反対のことを求められても絶対に折れないのがキャラ構成の対比としてとても面白いな〜と思いました。
3部については、虎於は了さんに「助けてくれ」と言われたからŹOOĻに入ってるだけで、自分が悪事に加担してる自覚がないんですよね……やってることは最悪なんですが、了さんのシナリオ上では「みんなを騙してる嘘つきの十龍之介を懲らしめる御堂虎於」なので、虎於はむしろ自分がヒーロー側のつもりというか……
なので私は、その後の虎於が自分を「やさしいんじゃなくただの馬鹿」だと言う理由はわかります。3部でTRIGGERにしてしまったことは、虎於の生き方が招いた結果だからです。
他人に求められるまま搾取され、思うことはたくさんあるのに甘受してきた。
その結果了さんに利用されTRIGGERを傷つけ後悔し、6部ではや りたいことのひとつも言えず自分の首を絞めている。
そんな虎於は虎於自身からすれば「馬鹿で臆病」であり、巳波にやさしいと言われてもそう思えないのはそうだろうなと思います。
虎於の自認としては「自分の意思で他者を優先したわけじゃなく、臆病だから自分を優先できなかっただけ」なんだと思うので、巳波の言う「やさしい」に頷くことはきっと永遠にないだろうなと思ってます。
今年の誕生日ラビチャ大好きなんですが、やさしさって結局自分の物差しなんだな、と実感させられるやりとりだなと思います。
自分が選べなかった道を選んだ虎於を巳波がやさしいと思う気持ちも、虎於が「そうじゃない」と思う気持ちもわかる……
とここまでいろいろ書いたんですが、作中でも言われているとおり、私は素の虎於は穏やかでおおらかな、やさしい人だと思ってます。だからこそ上記のような虎於が存在するというか。
ただ虎於のやさしさは自己犠牲や献身の中でも見返りがなく、犠牲に伴う結果と帳尻が合っていません。
天とモモにはそれがある(陸やユキが救われる)けど、虎於には何があるんだろう。
自分を切り売りして生まれる虎於のやさしさは痛々しい、と感じています。※そこに萌えています
でも虎於のオタクなので、同時に家族に対する振る舞いは臆病ではあるかもしれんけど馬鹿では絶対にないだろ!!!家族が好きだから、悲しませたくないからそうなってしまったんだろ!?おまえはやさしい男だよ!!!となってます(情緒何?)
私は虎於の素から出ているやさしさが好きなんですが、(月が出てたらノースメイアに行こう(月が出ているのを知っていた)とか、巳波に春樹を重ねられてたのに気づいてたけど何も言わなかったとか)こういう自分を切り売りしてない部分はわかりにくいんですよね。
虎於は本来とても純粋で素直だと思うし、箱主さんが仰るように人を大事にしたいという憧憬や気持ちを持っている子なので、どんどん素の部分が出ている今の虎於なら少しずつ素のやさしさが出てくるのでは……と期待してます。新規ストーリーをくれ。
やばい、語りすぎてしまった!こちらも長々と失礼しました!ありがとうございました〜!!
六原さんにお題を送る
六原ID:rkhr
感想とても嬉しいです🫶