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デュランダルが王たるトレーナーにご奉仕するフェラでゴックンまで上手くできたことを褒められ、頭を撫でられたら嬉ションしてしまうお話。
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仮「」
@tnkkariaccount
「見せて」
「ふぁい……ろうろ♡」
ぐじゅ、くぷ……にっぢゃぁぁ♡
彼女の口中を満たした黄ばんだ白濁の中で、真っ赤な舌に陰毛がかき混ぜられる。
極上の女体を最低の便器に堕とした証に、ぞくりと支配欲が疼き立って。
そもそもが王なら、何を遠慮する必要があるのだろうか。
喜悦を浮かべ開かれた口内にペニスを向けて、射精後の疲労と共に湧き上がってきた尿意のままに筋肉を緩めていく。

じょぼ……じょぼろろろろ……ッ♡
「んむ〜〜〜———ッ!?♡♡♡」

一瞬慌てたデュランダルは、それでも精一杯に受け止めようと大口を開けて。
飲みながら注がれ、ごえ♡ ごげぇッ♡ っご♡ ごぼ♡ っぐ、ごぎゅッ♡ 見た目にまるでそぐわない下品極まりない音と共にそれを飲み下すも、注がれるペースに間に合うわけもない。
必然、彼女の顔中に——それから毎日手入れを欠かしていないであろう髪にさえ、汚らしい小便がぶちまけられる。
はっきり言って、自分で触れたくもない汚物のカテゴリになった彼女に向かって出し切ったペニスを突き出せば、瞬く間にそれはしゃぶりつかれ唾液以外の何物をも纏わない美しい状態になる。
「——んぐ♡ ぐぎゅ♡ ちゅぶ……ご、っきゅ……ぁ゛ふッ゛♡ いかがでしたでしょうか、我が王……♡」
それでもそんな臣下には、相応の褒美をやるべきなのだろう。
目を爛々と輝かせ、そわそわとこちらを見上げる愛すべき駄犬の頭に触れる。
よくやった、ありがとう。愛してるよ、と。
「————〜っ♡」
喜びに小便を漏らし勝負服の純白を黄色く染めるデュランダルに、汚れた指を舐めさせて。
片付けたらまた褒めてやると上から一つ言うだけでまた自らの粗相を慌てて拭き出すのだから、これはきっと駄犬というほかないのだろう。

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仮「」
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