狸お姉さんのお題いつもありがとうございます！
新たな被害者枠として黒刀のムジナちゃん、スレンダーで可愛らしいですね。凛としていて、芯も強そうで……だからこそどう堕ちてしまうのか、弄ばれてしまうのかすごく楽しみに読ませていただきました
まず最初に変化の葉っぱでずろんっ❤︎と巨大陰茎&玉袋が出てきて固まっちゃうところ。赤面しながらもぎょっ！？とした様子が目に浮かびます。初々しくて可愛い……男性器が出てくるだけでも驚くだろうし、規格外サイズがまろび出てきて固まっちゃったことは容易に想像できます
そして間髪入れずに余り皮への包み込み拘束。狸お姉さんならではの、欠かせないシチュで大好きです。いつかちゃんと描きたいと思ってます
くぐもった悲鳴を上げながら頭を引き抜こうとして、ぐにょ〜…っと伸びはするけど、トリモチ汁によって貼り付いて抜け出せないの本当にエッチです。ムジナちゃん小柄ですし、狸お姉さんが本気勃起させたら、顔を側に包まれたまま持ち上げられて、足が地から離れて余計に踏ん張りが効かない、なんてこともできそうですね。ぷらん……と無様に垂れてしまうの、ちょっと見てみたい

次にムジナちゃんを爆乳取り込み母乳化…！身長差や胸の大きさ的には、ムジナちゃんを赤ちゃんにする様に横抱きにすると、狸お姉さんの爆乳にもちゅ…ん…❤︎と潰されて見えなくなっちゃうイメージでした。ピクピク震える足先とぴんっ！と張る尻尾だけ露出する。それくらいの体の大きさの差があると思ってます（無くても狸お姉さんなら自身の体の大きさを変化させれるかなぁと思ってます）
苛烈な余り皮拘束による責めから一転、柔らかな乳による抱擁。思わず抵抗が緩んでしまうでしょうね。酸欠状態から少しずつ息を吸って体や意識が回復する……そうやってよくわかってない状態で狸お姉さんに身を預けて回復してる間に、むにゅぅう…❤︎ずぷぷ…❤︎と爆乳谷間に挿入しつつ取り込んでいく邪悪な狸お姉さんが本当に良い。足先からほどけて乳肉に融合……もしかしたら下半身は右乳、上半身は左乳にという感じに食べちゃってるかもしれませんね。不思議な効能で体を分割されても痛くも無いし、生きてると悍ましさや恐ろしさが伝わりそう
泣いたり喚いたりしてるムジナちゃんにトドメの酒気送りキスも好きです。ぼふんっっっ！とピンク色に可視化された濃い煙が2人の口から漏れてて、ムジナちゃんはもうぐるぐる混乱目になってて……その間に谷間の圧を緩めれば、にゅるる……❤︎残った頭部も深い谷間に落ちて

『ムジナちゃん、いらっしゃぁい❤︎❤︎❤︎』

喜色満面な狸お姉さんの熱に浮かれた蕩け顔。それがムジナが最期に見た光景
ぱむ、ん……❤︎
爆乳がムジナの頭部を完全に包み込む。すぐさま、にゅぷ、ん…❤︎と左乳に送り込まれる

そこでようやく暴れてももう遅い。どゅん！だぽっ！ぐにぃぃっ！！！
ムジナちゃんにはいっぱい暴れてほしいですね。必死に出ようとしてるのが、形が歪むそれぞれの乳房から伝わって……でも
『ん〜………ん"っ❤︎』
「み"っっっっっ！！？？」
ごくんっっっ❤︎ばるんっっっっ❤︎❤︎❤︎

狸お姉さんが力むと、一瞬ぎゅっと乳房が収縮。大きな嚥下音とムジナちゃんの可愛い断末魔が聞こえたら、一回り大きく膨乳して実る巨大なおっぱい。みちみちとビキニを窮屈そうに引き延ばしてる。ムジナちゃんを吸収し尽くしておっぱいに変えた証にもなります。散々暴れてたムジナちゃんも大人しくなってるから……溶けちゃった、吸収されちゃったと外からでもわかる

さぁて暫くは取り込んだ内側のムジナちゃんをどうやって愛でようか❤︎と思ってたら、精液イヅナから「義娘のお味はいかがでしたかぁ❤︎」
という感じに2人の関係を知る事になったんでしょうかね…？
そうと分かればムジナちゃんは爆乳の奥の奥で濃く甘ぁくなるように丹念に母乳に変え、精液イヅナはどくんっ❤︎どくんっ❤︎と脈打つ玉袋のなかで熟して……それぞれを瓢箪に注ぐ。明らかにそんな量入りきらないでしょ、というサイズの瓢箪ですが、狸お姉さんが施した術の効能なのか、それとも元々瓢箪が持つ性能なのか、ぐびぐびどぽぽぽ…っ❤︎と無限に溜め込む。注ぐ際もこぼれないように、ミルクを注ぐ際は乳首に挿入して、精液を注ぐ際は皮で咥え込んで半分飲み込んだように注ぐ姿が思い浮かびます。混ざらないように出された精液バランシールも横でドキドキしながら眺めているかもしれません。瓢箪から嬌声が聞こえたりすると、もっと良いかもしれません

親娘2人分詰まった瓢箪ミルク酒をちゃぽちゃぽたぽたぽ、混ざったかな〜❤︎という具合で蓋を開け盃に注いだら……白濁ミルク酒スライムになった2人が出てくるのえっちすぎで好きです。狸お姉さんが啜るまでの間、お互いのことキスしあったりくちゅくちゅ女陰を弄りあったり……本来の2人なら絶対しないような、淫美な姿を晒して、狸お姉さんに早く飲んで飲んで❤︎と媚び媚びアピール
それに応えるように大盃を両手で持って口付けて、ぐびっ❤︎ぐびっ❤︎ぐびっぐびっぐびっ❤︎❤︎❤︎一口も話さずに一気飲み。時折口端から溢れるミルク酒が伝流れ落ちる様子や、握り拳ほどの膨らみが何度も喉から腹に降っていく様子
『『ひゃぁぁぁああああ〜❤︎❤︎❤︎』』
飲み干される2人の黄色い嬌声……

『ぐびっ、ちゅぅ……ちゅるるる…❤︎れろぉ、れろ…っん、ちゅ……ぷふぅ〜……❤︎』

一気飲みし終えると、どたぽん…❤︎と元々丸くて大きなお腹がさらに一回り大きくなってるし
『〜〜〜っ❤︎』『〜〜〜っっっ❤︎』
ぐにり、もにゅり…❤︎時折内側から波打ち、形が変わる。吸い付くされていく快感に身悶えしてる親娘2人の最後の動きが幾つかして、しばらくするとたぽん…❤︎と静かになる
その間バランシールは、良いな〜…❤︎と眺め続けるだけでなく、私も私も❤︎と媚びご奉仕フェラとかしてるかもしれません。咥え込みながらボテ腹を見上げてて、その内に、ぎゅぐ……んっ❤︎と腹が一回り縮んだと思ったら、狸お姉さんの胸がはち切れそうになる事で、2人が先に狸お姉さんと一つになったことが目に見えて、余計に切なくて、自分もそうなりたいっていうのがご奉仕に出たところで、狸お姉さんに察されて、『もっと美味しくなってから❤︎』と宥められながらちゅるっちゅぽんっ❤︎と玉袋に吸い込まれるのかも…？
バランシールにデカ精子殺到させぼこんぼこんっ❤︎「〜〜〜っっっ❤︎❤︎❤︎」絶叫響き蠢く玉袋に葉っぱを押し付け、にゅるん、ぺたんっ❤︎と術で収納したら、バランシールが犯される嬌声混じりの悲鳴も途絶えて静かに

『げぷぅ〜…❤︎はぁ〜美味しかったぁ…❤︎』
次はなにしてあそぼうか。どこに行けばよさそうかな、と楽しげに放浪を再開……もしかしたらまたどこかで可愛くて美味しそうな子を見つけたり、飲み干して空になった瓢箪の中身を補充しに行ったり……美味しくて楽しければどこにでも行きそうな感じです