Xでも青空でもフォロワーなのですが、新刊通販ありがとうございます………！
本体がいけず売り子な身内に、買い子まで頼めず（頼むと実家に間違えられて性壁暴露大会されかけるのもあり）、ハンカチを噛んでいたので命が助かりました。

自由に飛ぶ鳥のようなあり方のセイバーを尊びつつ、斬るためではなく共にあるために理解しようとしている道半ばの伊織が、場面場面で感じられてとてもグッときました。
戦闘シーンも、ヒヤリとするシーンありで、とてもドキドキしました！暗転してカヤちゃんがでてきて宮本兄弟……と泣きそうになり、そしてレディアヴァロンに、これは難解な聖杯戦争ってことだー！と嬉しい悲鳴をあげました。

そして、セイバーもといアサシンのマスターが、とうとう最後ちらりと出てきて、続きーっ！と叫んでしまいました。これは、セイバー（アサシン）が守りたいと思ってしまう相手⁈と想像してハラハラドキドキしております。

素敵な物語をありがとうございます！
下巻、楽しみにしています！