ドロソフィルム亜種のお題投函していただきありがとうございます〜！
ピンチの時原種が分泌する粘着力の強い粘液を全身に纏ったタイプというだけでもうえっちですね。心惹かれます

鞭のように扱うことや粘液飛ばしができない代わりの攻撃手段がちょっと欲しいですね……
伝わったら嬉しいのですが、シャボン玉を吹く際に使うシャボン液を纏った輪っかのように、触手の根元と先端はドロソフィルム亜種に付着したままだけど、その途中の触手の胴体部分を、U字型に伸ばして急襲。U字の内側部分には粘着膜があるので、その内側で受け止めたり、内側に誤って回避するとぎゅちっ！と粘液膜拘束できる、みたいな攻撃手段あったらよりえっちなシーン生やせそう…?と言っても拳以上鞭未満の射程距離の短い攻撃ですが……
それ以外の拘束手段だと……他のウイルスの攻撃手段といささか被るのですが、潜って下から襲いかかるディオナエア型のように、ｷﾞｭﾓﾝっ！と突如下から現るとか。
避けれないとべちょんっと貼り付いてしまいそのままぐにぐにぐもぐも……にゅぐん…❤︎と纏った粘液の層に埋もれてしまう
前述のディオナエア型は雑魚枠で数で押すタイプなので、ドロソフィルム亜種は上位互換みたいな立ち位置になるかもですね
急襲するのも条件があり例えば粘液と同じような色である、影からしか出てこれない。とかだと不気味かとかもアップして原種と差別化できたらいいなと思います

ルックスはドロソフィルム型原種とは別の容姿のナビが乗っ取られ元になると思います（ドロソフィルム型の本体は厳密に言えば触手部分なので）
それでいて黒紫色の粘液を全身に纏っており、その体表はぐむり、ぐぷりと複数の触手が這い回り常に粘液の分泌をしたり、泡立てるように混ぜてる
全身黒粘液に覆われてますが目元や片目だけはジー…っと獲物を見定めてるのがわかる。ｷﾞｭﾓﾝｯ！と大きな体が影の中に沈んだらと思ったらｷﾞｭﾓ！と下からぶつかりにくるので、頑張って避けてカウンターを決めないと……もぞり、ぐもり……
『………❤︎』
大きな胸の下で蠢く人型の膨らみと、その膨らみに沿って這い回る触手の膨らみ
ずぷ……❤︎ぢゅぅぅう………❤︎
人型の膨らみ。頭部と思しき膨らみが亜種の下乳にむにりと触れたと思ったら、吸引音と共にどんどん膨らみが乳房部分に吸い込まれ合流して……

ぢゅぅぅぅ…………っぷん❤︎
ぐむぐむ、ぐむぐむ……どゅんっ❤︎❤︎❤︎

『………対象Deタぁ、同期かんRyぉ〜……❤︎』

人型の膨らみが完全に亜種の爆乳と合流した後。何度か胸が揺れた後に、重たい音と一緒に一回り大きくなった……耳を澄ませても、どろどろどろ…と常に分泌され流動してる体表の音しか聞こえない

という具合に餌食になっちゃうの、こちらのお題を読んでて描きたくなりました
近接を好むジクノキは、硬いプロテクトも貼り付け拘束のあと同期吸収に時間がかかるだけだし、元々戦闘が苦手なカナツミは逃げきれずに体当たりを喰らい、そのままのしかかりプレスで埋め込まれる未来が見えます
健闘出来そうなラープティナなら、触れずに倒すことができるでしょう。と言っても下から襲いかかってくるのを避けながら、亜種の体力がなくなるまだ一回も体当たりを喰らわずに……という厳しい条件つきなので、柔らかくてお胸が大きな膨らみをぐむりぐむりと取り込む亜種の姿も見れるかもです

改めてお題投函ありがとうございます！