じゃあありがたく吐き出したいので吐き出させていただきます

たまにある、三日月の形、抉れてるの絶対違う


月の形って太陽の光が(大体)球形の月に当たって、その当たってる部分を横とかから見てるので

どっかの角度から、半分だけ光ってる球を見てるはずで

なので何日月だとしても、とんがってる所を結ぶと直径になってないとおかしいんすよ


で地球で、明らかファンタジーじゃなくて、明らか日常風景でたまに出てくる月が

すっごい抉れてる

円から小さい円を切り抜いたあれ
とんがりととんがりがくっ付きそうなあれ


殺せんせーにぶっ飛ばされてんのか月食なのかいや月食でもあんななんないって



いや、なんだったら、

怪奇的な異なるモノの空間に飲み込まれて、そしたらそこにある月が普通の月じゃなくてこの概念的な三日月だったら

やべえ!ここはもう「違う」場所なんだ!!

って!すっげードキドキワクワクの超爆上がりなのに!!!


そうこの形が有名だし月感あるのは勿論です

でもそれは、魔法的なもののデザインとか、魔術での図画や図形とか、怪異とかの人々の無意識の集合の作ったイメージとか

そういうやつであって…日常風景に出てくると、抉れてるって思うか伏線かってなっちゃって…

角度と時間と方角は全然いい
左胸打たれるのも衝撃で心臓裂けるからたぶんいい

でも抉れは、なんか違うってなっちゃいます…

でもまあ、気にしないようにすればいいか…
って感じです
勉強になるなァ。
「三日月型」という記号になってしまっているんですよね。
こういうことって結構あるよなァ。例えば…は今ちょっと思い付きませんが。

そもそも欠けた月を全部「三日月」と称する風潮に誤りがありますものね。そいつは二十六夜だぜ! つってね。

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赤木ツネミ
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