お題
先月末にナオさんの作品に出会って感激して大急ぎで斜め読みしてしまいましたが、やっと連休が取れたのでしっかりと読み直しました。とても二十代のキャピキャピのお嬢さんが書いたとは思えないくらい、写真だけじゃなく物語もきちんと出来ていて、改めて感激しました。ホントにすごいです。
私もすっかり、日常頭のどこかに「お題」が引っ掛かってる中毒ぶりです。しばらく投稿は控えようと思っていたのですが、気持ちを抑え切れなかった二つを投稿しちゃいます。私の投稿が実体化したとしても、ナオさんらしい作風に遠慮無く変えていただき、「ナオさんのオリジナル」として発表して下さいね。好きで長々と書いていますが、あくまで「お題」=「ヒント:発想:きっかけ」です。ナオさんが育てて完成させてていただけたら幸いです。
ペット目線のお話とクリスマスのお話、まずはクリスマスです。
☆「とてもハッピーな美味しいクリスマス」
ナオの家でクリスマスパーティー。玄関のチャイムが鳴ると、それぞれに飲み物や、ケーキを抱えて、仲良しの友人達が押し掛けてきた。
ナオ「あれ?フライドチキンがないよ」
友人A「ごめ~ん、売り切れてた。でもなんとかなるよ」
どうして、なんとかなるのか分からないナオだった。
あまりお酒が得意じゃないナオに、友人たちは盛んにお酒を勧めた。
ナオ「そんなに飲んだらよっぴららちゃよ~」目がとろんとして顔が赤いナオ、既に酔ってる。
友人A「たくさん飲んだ方が美味しくなるからね」
ナオ「そだね~美味しいね…」
ナオは気を失った。薄れる意識の中で、目の前を包丁やノコギリが何度も横切った記憶がある。
テーブルに仰向けに乗せられたナオ、脚をくの字に曲げて上げている。両方の足首から先はアルミホイルで包まれ、足首にはリボンが巻いてある。あそこには花火の柄が差し込まれ、パチパチはじけてキレイだ。(イラスト合成?無くても良いです)ナオはクリスマスの七面鳥になっていた。
友人達は談笑しながら、ナオの脚や手をむしりとって、美味しそうに食べている。
ナオ「美味しそうだなぁ…むにゃむにゃ」
ナオはベッドで目を覚ました、直ぐに自分の足を見たがアルミホイルに包まれていなかった。「夢かぁ…。私、美味しそうだったなぁ」
ほどなく玄関のチャイムが鳴って友人達がお酒やケーキを持ってやって来た。しかし、チキンは誰も持っていなかった。
私もすっかり、日常頭のどこかに「お題」が引っ掛かってる中毒ぶりです。しばらく投稿は控えようと思っていたのですが、気持ちを抑え切れなかった二つを投稿しちゃいます。私の投稿が実体化したとしても、ナオさんらしい作風に遠慮無く変えていただき、「ナオさんのオリジナル」として発表して下さいね。好きで長々と書いていますが、あくまで「お題」=「ヒント:発想:きっかけ」です。ナオさんが育てて完成させてていただけたら幸いです。
ペット目線のお話とクリスマスのお話、まずはクリスマスです。
☆「とてもハッピーな美味しいクリスマス」
ナオの家でクリスマスパーティー。玄関のチャイムが鳴ると、それぞれに飲み物や、ケーキを抱えて、仲良しの友人達が押し掛けてきた。
ナオ「あれ?フライドチキンがないよ」
友人A「ごめ~ん、売り切れてた。でもなんとかなるよ」
どうして、なんとかなるのか分からないナオだった。
あまりお酒が得意じゃないナオに、友人たちは盛んにお酒を勧めた。
ナオ「そんなに飲んだらよっぴららちゃよ~」目がとろんとして顔が赤いナオ、既に酔ってる。
友人A「たくさん飲んだ方が美味しくなるからね」
ナオ「そだね~美味しいね…」
ナオは気を失った。薄れる意識の中で、目の前を包丁やノコギリが何度も横切った記憶がある。
テーブルに仰向けに乗せられたナオ、脚をくの字に曲げて上げている。両方の足首から先はアルミホイルで包まれ、足首にはリボンが巻いてある。あそこには花火の柄が差し込まれ、パチパチはじけてキレイだ。(イラスト合成?無くても良いです)ナオはクリスマスの七面鳥になっていた。
友人達は談笑しながら、ナオの脚や手をむしりとって、美味しそうに食べている。
ナオ「美味しそうだなぁ…むにゃむにゃ」
ナオはベッドで目を覚ました、直ぐに自分の足を見たがアルミホイルに包まれていなかった。「夢かぁ…。私、美味しそうだったなぁ」
ほどなく玄関のチャイムが鳴って友人達がお酒やケーキを持ってやって来た。しかし、チキンは誰も持っていなかった。
返信されたポスト
ナオ
@nao_sleep53
ナオさんにお題を送る
ナオID:nao_sleep53
こんにちは!眠らされたり、いじわるされたり、やられたり、無防備な状態で触られたり見られたりしたい願望がある20代女の妄想を文字と写真でのせてます!
もしよかったら画像やシチュエーションのリクエストをお…
