お題
朝の通勤ラッシュ、地下鉄の車内は息苦しいほどの混雑に包まれていた。そこには通勤者だけではなく、秘密裏に集まった「ちいカス虐待委員会」のメンバーたちもいた。彼らは一つの目標を抱き、決意に満ちた眼差しを交わしていた。
会長は、夜の闇の中でちい虐に耽溺し、その禁断の快楽に身を任せていた。現実のストレスから逃れるため、ちいかわという無垢なキャラクターを歪め、虐待する行為で自分たちの存在を証明しようとしたのだ。

ちいかわというキャラクターに対する虐待的な二次創作が注目を集め始めたのは、2020年代初頭のことである。ちいかわの可愛らしさと逆行するような残酷さや不条理さが、逆説的にその人気を高めた。SNSや特定のフォーラム上で、ちいかわを虐待するコンテンツが増えていった。

この動きは、次第に「ちい虐」という言葉で呼ばれるようになり、さらに過激な表現や活動をするグループが形成された。
特にちいかわへの憎悪が強いメンバーで構成された「ちいカス虐待委員会」は、オンラインから実世界への行動に移ることで、社会への挑戦や自己表現の手段としてこのジャンルを利用し始めた。

彼ら、ちいカス虐待委員会のメンバーは、抵抗しない弱者に対しては容赦なく牙を剥く者たちだった。学生時代の彼らは学年の中心的人物の周囲を蠢く影のようであり、主にその取り巻きとして存在感を示すことで自己を確立していた。
委員会メンバーのたすたは学生時代はクラスでいじめのリーダーを支え、タウは部活で先輩に媚びを売り、おとなしい後輩には厳しく当たることで存在価値を見出していた。しかし、その影響力は自分たちの地位を固めるためのものでしかなく、真のリーダーシップや共感心とは無縁だった。

社会に出てからもその価値観を更新する能力を持たず、部下や後輩からパワーハラスメントを指摘されてもただ「いじめられるほうにも原因がある」と声高に主張することで自己弁護する。
そんな彼らの行動は、社会への挑戦というよりは、深い自己嫌悪と劣等感から生まれた歪んだ自己表現だった。
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虐し待
@tiiwogyakusitai
もしかして一ヶ月周期でしか遊びに来てくれない系?

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虐し待
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