薪です　プリズムが燃えるか分かりませんが置かせてください⋯⋯
・まだｼﾝちゅわが入学してない頃、みんな仕事や外泊で静かな寮に慣れないﾄｯﾁと、音楽でも聴けよってラジオ聴かせてくれる山ﾘｮさん　少し混ざるノイズ
・お父さんと初めての酒を飲むつもりだったが、日程が合わず山ﾘｮさんと初飲酒するﾄｯﾁ　わからないなりに味を想像して買った吟醸
・ｺｰｼﾞさんと山ﾘｮさんへの憧れのかたちの違いについてｼﾝちゅわに説明してたら後ろにいた山ﾘｮさん
と大赤面ﾄｯﾁ　手を伸ばしたら届くお兄ちゃん
・現役山ﾘｮさんの映像を観たあと、実物がふと重なるﾄｯﾁ　少し筋肉が落ちて顔が痩せているけれども、目の奥の光はおだやかにそこにあり　空の星が地上にいてくれることもあるのだと思う
・実家ご挨拶に行った山ﾘｮさんが彼は努力家で、ムードメーカーですよとお母さんに伝える　お母さんは入学当初の電話で、初めて弟になった気分だったと聞きましたと伝える