【メスガキヒアンシーとドSアグライアが穹くんを目覚めさせる話】

キャスの協力で死の状態たいから生き返った穹。黄金裔からの勧めで定期的ヒアンシーに診察にしてもらう事になった。ヒアンシーから貰った薬を飲んだら意識を失ってしまった穹。目覚めると裸で腕は後ろで固定されていた。
｢起きたんですか？♡グレーたん♡｣
と低テンポでシコシコしながら耳元で囁くヒアンシー。
｢イきたいですか？♡ダメですよ〜♡｣
彼女の手コキが低テンポなせいで気持ちいけどイけない。
｢彼はまだ堕ちなのですか？｣
と聞き覚えのある声が影から聞こえる。
｢焦ったらダメですよ♡｣
｢ヒアンシー早くしてください。冥界から厄介なのが戻って来る前に｣
と言いながら部屋に入って来たアグライア
｢アグライa…｣
｢うるさいですね…｣
と言いたがらヒールで穹のちんぽを思い切り踏むアグライア
｢早く私達のサコちんぽに堕ちてください。仕方ない…私も手伝いましょう｣
と言い横に着いたと思いきやいきなりアナルを攻めるアグライア。ヒアンシーに囁かれながらシコシコされながらキツイアナル攻めに穹も耐えられなかった
｢(助けて…なの…丹恒…s、星核)｣
｢炎の槍を勃ち上がれ｣
と頭に響いたあと股間から白く眩しい光が放たれ股間が爆発した。2人は状態が分からず爆発の影響で壁に追いやらていた。
そこには先程のザコちんぽとは思えないたくましい槍を持った穹くんがいた。
｢どうしまか〜♡グレーたん♡急いでもむd…｣
｢五月蝿い、黙れ｣
と力強くヒアンシーをビンタする穹。アグライアはさっきの爆発で金糸が全部ダメになってダウンしている。今がチャンスだ。
｢怖いよ？♡グレーt…｣
無理やりヒアンシーの服を破る穹。そのまま無理やり入れた。
｢待って、グレーたﾝﾝﾝﾝﾝ♡｣
挿れただけでイったこのガキは。面白みがない。とりあえずコイツに精子を出しとく。
｢フン、気絶したか。次はお前だ｣
コイツには踏まれた上にアナルまでいじられた。アグライアは挿れただけでイかなかったが雑魚には変わり無かった。中に出されて気絶しているアグライアをアナルを犯して意識を取り戻す。
｢これで勘弁しただろう｣
と部屋を去る穹。

後日、また穹を訪れた2人は目隠し首絞めプレイをされてアグライアはドMに目覚め、ヒアンシーは穹のちんぽなしに生きて行けなくなったらしい。