そうなんですよね、LoLのそれ懐かしいな……。
別に優しいのはわかってる上で、ドラフト下手くそだよね的な感じで、視聴者がうっすら思ってても言わないでいることをさらっと言ってガス抜きしてくれる人だと思ってるので、だというのに言わないんだ……という驚きがありました。ずっとお前すげーよの姿勢だったの、本当に驚いたし嬉しかったです。
初心者らしいミスもそこそこあった中で、イブラヒムの上手さでそれに気づかないはずがないのに、上手くフォローする言葉をかけてくれてたりしたのも本当に驚きました。
個人戦だからこその声かけというのはあるなあと思うんですが、スト６大会でいくとCRカップの時はししろん、KZHCUPの時はソフィが先鋒で、それぞれ普通にポジティブな声かけしてて、それくらいの想定してたんですが、7Cはそれ以上だったのも驚きました。外野に余計な事言わせないくらいのレベル感で褒めてるやん……という驚きがあった……。
仰る通りそれだけ無謀な挑戦だったから、めちゃくちゃ努力してるのを知ってたからというのはあると思います。褒める以外に言えることないからな……。
あと、これは考えすぎだろうなと思ってるんですが、イブラヒムはよく「自分が飽き性でひとつのゲーム続かないから、何かのゲームめっちゃ上手い奴尊敬してる」って言ってるので、そういうのもあったのかな～とか思ったりもしてます。