どぎついtransfurやダークな雰囲気ということで、

デスゲームの司会みたいないかにも悪趣味な怪人によって魔法少女ちゃんが凶悪で理不尽なゲームに強制参加させられて、怪人たち（の中でも人を苦しめて嫌がる様を見て喜ぶ特に危険なヤツらの集まり）の見世物にされてしまう。

ゲームに失敗するたびにペナルティとして部分的に変化させられていき、一定以上変わってしまうと一生元には戻れない。
魔法少女ちゃんは虫や蛙などが苦手な清廉潔白で純真な少女だが、彼女の嫌いな要素を寄せ集めたような最悪の化物へと醜く変化されていってしまう。

ペナルティで顔や食性を蛙のものに変えられてしまい、ゲコゲコと濁った声になってヌラヌラとした巨大な舌が口に収まらなくなり、虫などを食べなければ生きていけない身体にされてしまったり、
その状態で、大食いチャレンジをさせられて、苦手な虫を生きたまま大量に頬張らなければいけない状況にされた上に、最後はボーナス料理として大好物の料理が出されるが、変えられた身体は全く受け付けず、虫は食べられたのに吐き出してしまったり、

生殖器や性的指向などを蛞蝓のものに変えられてふたなりにされた上に射精我慢チャレンジをさせられて、セクシーな人間は我慢できたのに、大嫌いな蛞蝓に虫のように大興奮して無様な精通をしてしまったり、

名前や能力を怪人らしい酷いモノに変えられたあとに、魔法少女に関するクイズを出されて、最後にボーナス問題として元の自分に関する問題が出されるが、自分のことを答えればいいだけなのに、どれだけ必死に考えても変えられた名前しか浮かばず失敗してしまったり…

といった感じで、ペナルティによって変えられてしまい、変わってしまった部分を見世物にするかのようなゲームが行われ、ペナルティのせいで当たり前のことが出来ずに失敗してしまい、更にペナルティで変えられて…という負の連鎖で、
変えられても負けずに気丈に振る舞おうとするが、悪辣なゲームによって心をベキベキに折られ、次々と身体や要素を変えられ、
最終的にゴキブリや蝿、ムカデ、ゲジゲジ、クモなど嫌いな要素が詰め込まれた醜いキメラにされ、汚れた下水の奥などでの生活を余儀なくされたり、魔法少女の末路として見世物にされたりして絶望の日々を送ることに…。

ちょっと違うかもですが、こんな感じのシチュはいかがでしょうか？