こんばんは！いつも見てくださりありがとうございます！

三月が絡んだときの一織と大和の関係性……となるとやはり3部の喧嘩かなと思うのですが、
一織が「聞き分けのない言動をしたのは二階堂さんの方」「兄さんは謝ったのだから責められる点はない」と陸が怒るのもわかるくらい全面的に三月の味方なのが好きです。

とはいえ一織はもちろん大和が悪いと責めたいのではなく、「原因を追及して……」と二人の仲を取り持とうとしているし、
打ち明け話回では「（ここにいたいという言葉を）私は最初から待っていましたよ」と言ってるので大和のことも大事に思っているんですよね。

ただ絶対に三月の味方でありたい思いが強すぎて前述のように大和を責めるような言い回しをしたり、三月を行きすぎた庇い方をしたりと、この点はめちゃくちゃ人間（ブラコン）でいいな〜と思います。
陸が感情的なのはそうなんですけど、一織も無自覚に十分感情論で三月を庇ってるだろとなるのがおもろいです。

あとは一織Pのことを大和だけ知っていたというところもですが、秘密の共有者として大和はめっちゃ最適解だな〜と思います。
秘密を抱えるのが苦手、あるいは好まないメンバーが多い中で、大和はまず自分に隠し事があり、隠すことによるメリットとデメリット、そして気持ちも共有できると思うので、この点かなり相性がいいのではないかと思いました。
紡ちゃんはいますが、それはそれとしてメンバーの中で一人だけでも一織Pを知っている存在がいるのは一織にとってかなり心が軽くなったんじゃないかな〜と……（隠していたことを三月に怒られる役回りとしても最適解なのが笑う）

こんな感じかな！？あまりこの二人に焦点を当てて見たことがないので、またいろいろ気づいたことツイートしたいです。ここまで読んでくださってありがとうございました〜！！