お題
ひょええ…本当にどえっちで想像したシチュ通りのイラストに昇華してくれてる…とても嬉しいです…
改めてエリア説明ありがとうございます。

レプティルは変化させた精液を飲んで情報を抜き取るので、リスポーンしたナビ達を見つけるためにどっぷりと重たいゴムの中に舌を突っ込み、『じゅるるっ♡』といっきに舌に纏わりつかせて空っぽにしてから咀嚼して、ナビと同じ波長の電波を探すという感じです。

情報が混ざらないように1人ずつ精液変化させるのはその為でもあります(複数人を纏めて精液化させる時は再生してすぐの活動エネルギー不足等、大食いの気分の時のみ)。

その他の時は気分で放置されたり、粘液に包み込んで移動中の非常食扱いしたりと様々です。

しばらく経つとゴムは勝手に破れて辺りにウイルス発生に長けた環境を発生させます。回復や傀儡には変化しない代わりにジメッとした湿地と森が周囲約1kmに発生して、再びレプティルが訪れでもしない限り数日で元の環境データに戻ります。
そうでなくともナビ達の掃除で簡単に戻る事も多々ありますが、レプティルが根城に使うために帰ってくると、『元からここは湿地帯だった』と環境データが上書きされてしまいます。

レプティルは乾燥にも強いけれど、陽炎や蜃気楼でステルス機能があまり役に立たないのと、食べるものが大抵ジャリジャリした食感になるため砂漠エリアにいる者には興味を示さず、メルヘンエリアも全て甘すぎて苦手のようです。
食べるにしても住民には手を出さずに地面や植物を少し齧ってどこかへ行ってしまいます。


逆に都市部はレプティルにとっては制限時間無しでの無料の食べ放題に等しく、食欲が酷い時にはひと月に3桁もの住民やナビ達が呑まれ、蕩けてゴムの中になってしまうこともあるので、レプティル出現時には窓や扉を即座にシェルタープロテクターで閉鎖して去るのを待つという、意志を持った嵐のような扱いを受けています。

幼女だろうが大人だろうがエリート戦闘ナビであろうが全員が『ご飯』扱いな上に、ビルの屋上から屋上へとステルスのままテレポートをして道行く人々を舌で絡めとったり、壁に張り付いて待機して逃げようとした数人纏めて霧状の噴乳で抗えない誘惑で乳肉に取り込んだりなどが不定期に襲来するという恐ろしいウイルスとして住民からは怯えられています。

すぐ蘇るため、後手に回るしかないのです。
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角塚
@88kgdejv

投函していただいたシチュが本当にえっちなので描いてしまいました!この場合は玉袋で食べてないので、ちゃぷちゃぷたぽたぽと膨れ上がったコンドームを揺らして溶けたことを確認したら
『ぐびぐびぐびぢゅるるるるる、ごっきゅん❤︎んゲェ〜〜〜…っぷ…❤︎げぷっ❤︎げふぅ……❤︎』

ラープティナ精液を一気飲み
ゲップを浴びた周囲のオブジェクトが、毒々しい色や形に変化してしまう……


レプティルの体液危険度比較助かります。

常にぬるぬるの体液纏ってるから、例えば腕や尻尾を振るだけでべちゃ!と粘着液撒き散らせるのいいですよね。そうやってナビ達が歩ける範囲を狭めていき、踏めば拘束できるし、踏まないように戦闘をしてもレプティルの思惑通りに誘導もできる……ステルスによって不意打ちも怖いけど、かといって正面から戦う場合も厄介。ボス枠として十分な強さ…!

ニプルボアの時もえっちだなぁと思ってましたが、特濃母乳を浴びさせるというか覆い尽くすことも、霧状に噴霧できるのも良い…
どっぽんっ❤︎と特濃母乳が覆い被さって
「わーっ!?」
と悲鳴をあげて抜け出そうとするも、ぐにぐに、とろとろ……ごぽぽぽ……ごぽ、ん…❤︎
スライムに襲われたかのような様子で、抜け出そうとしてたラープティナが急速に弱まり、ミルク塊に沈んで……こぽこぽといくつか気泡が出てからは、ぷるん❤︎と大人しくなるミルクゼリー……レプティルがそのミルクゼリーに口付けたと思うと
『ぢゅっっっっ❤︎❤︎❤︎』
チュルッポンっっっ❤︎❤︎❤︎
強烈な吸引力によってひと吸いで大きなミルクゼリー完食。妊婦のように膨れたお腹を撫でながら後にする……

噴霧ミルクも、樹上に紛れてぷしゅ〜…❤︎と撒くことでウイルス浸透。効能を警告出さずに浸透続けることに調整特化させる事で、ナビが自分からステータスを確認しないと、自分の状態が深刻になってるとわからないように…

(なんか体が重い……レプティルがつくった即席熱帯林のせい……?)

不調に気づく頃には歩くのも億劫。本来ナビには無いはずの身体的不調に訝しんでるが、自身が致命的深度まで毒されてることに気づかなかったカナツミは……

(ぁ…❤︎ちょうど休むところ見つけれました…❤︎よかったぁ……❤︎❤︎❤︎)

とてとて……ぎゅぅ…❤︎

最高級ベッドを見つけたかのような安息感。虚な目で抱擁したのは……姿を現したレプティル。その大きな乳房に自分から抱きつきに行ってしまってる……敵である、ということすら忘却し、身を預けて…

『クルル…❤︎』
とぷとぷとぷ…❤︎
カナツミを乳房に粘液で貼り付け、連れ去ってしまうレプティル……熱帯林の奥からは、母乳を注ぐ音や、くちゅくちゅ…❤︎という粘っこい水音が聞こえるだけ……というレプティルが時間をかけて捕食したい気分の時の、お膳立て。味付けを兼ねて使いそうですねミルク噴霧。熱帯林でミルク色の霧を見かけたら逃げなきゃいけないけど、大抵はナビの頭上に隠れて振りかけるので気づいたら手遅れ

そして精液の危険度はやっぱり高いですよね。最高です
プロテクトの固さに自信があるジクノキだから
どゅんむゅんっ❤︎だぽだぽだぽっ❤︎
「んぎゅぅうううっっっ!?」

毒性の強い玉袋の中でドリブル咀嚼されても、皮に体型が浮かび上がるくらい形を保ってる

「………❤︎」「………こぽぉ…❤︎」
もう片方に詰め込まれてた筈の、ラープティナとカナツミが入っていた玉袋の方はもうすっかり丸く形を変えてる。およそ5分ほどで完全に溶かされてしまった……
どっぽんっ❤︎どぽぽぽぽ…❤︎
溶けてしまったのならもう用は無い。玉袋が収縮し、精液を搾り出す
「み"っっっ」
ぎゅっちぃぃい…❤︎
両方の玉が圧縮。クッキリとジクノキが浮かび上がるほど圧力がかかり、その隣では圧によってラープティナとカナツミのカクテルザーメンが全量搾り出された
2人分の精液で膨れ上がったコンドームに口付けちゅうちゅうと吸い、普段1人ずつ溶かして飲んでるけど混ぜたらこれはこれで…❤︎という風に満足気なレプティルの股下では、いまだにどゅんどゅんどむどむどむどむぎゅっぎゅっぎゅ〜〜〜❤︎❤︎❤︎とジクノキを玉袋で咀嚼中……なかなか歯応えが良くて、いい意味で手こずる。体の色が精液色になって終わるまで一体いつになるか……そして耐えたところでレプティルを楽しませるだけに過ぎないという事実
いいことと言えば、ジクノキを玉袋で咀嚼中はレプティルが満足しており被害が少なくなった……くらいかもしれませんね
そうして何日も玉袋に閉じ込め、ドリブルのような咀嚼を続けていくうちに、危険標識が浮かんでる玉袋に、すぅう…っと新たなマークが浮かぶ。それはジクノキのロゴマークであり、完全に玉袋内のジクノキが溶けて染み込んでしまった証
射精はせずに、玉袋型タンクの許容量や消化力アップの経験値として吸い尽くされてしまった……玉袋が大きくなってて、ステルス状態でもちゅぅ…ぅん❤︎と玉袋を乗せてそのまま押し潰せてしまうくらい、どくんどくん…❤︎と大きく脈打つように

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角塚
ID:88kgdejv

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