お題
森の中で音が木霊する。
どすん どすんという音だが、その音は全くそこから動かない。
しかしその音にまじり、誰かの声が聞こえる。

「はひっ♡ほっ♡お"っ…んおお"っ♡♡」

人型でありながら獣のような声を出しているのはジクノキだ。
スパムを踏んでそのスーツから『ぴょこっ♡』と小さなおちんぽを生やされてしまった事で思考がちんぽに誘導されてしまい呆気ない敗北をした。

しかし今回は様子がおかしい。レプティルがジクノキの真上に踞って腕立て伏せの要領で、そのままべったりと地面に全身を沈めて押し潰している。

そして、そのちんぽは煌々と黄緑に光るレプティルの禁断の搾精器官である膣に取り込まれているのだ。

普段は爆根二形による玉呑み精液化なのだが、睾丸でぎゅむぎゅむ圧縮される屈辱がウイルスで浸透しきってしまい興奮と快楽に反転したことでジクノキはもうまともな攻撃が出来なくなってしまっているのだ。

『どちゅっ♡♡どちゅっっ♡♡』と非常に重たい淫肉叩きつけの度に、辛うじて外気に触れている、まるで轢かれたカエルのようなポーズで犯されているジクノキの足先が電気ショックを受けたかのように跳ね上がる。

レプティルが全身を忙しなく叩きつけるたびに、ビキニ布からはみ出た乳首から『ぶっっっびゅ……』と重たい音を立てて母乳が溢れ、地面へと浸透していく。
前面はレプティルの極楽肉厚ウイルスボディ、背面はぐずぐずドロドロ母乳汚泥風呂という天国に耐えきれず、ジクノキは思わず「出る…♡♡出ちゃう…♡」と言葉を零す。

しかしこれは負けてしまうではなく、『もっと徹底的にぶち犯してマゾ汁を吸い上げて欲しい』という、交尾の終わりを惜しむ声である。

しかし、レプティルにそんな優しさは存在しない。

その言葉を聞くやいなや、『ばちゅばちゅばちゅばちゅ♡♡♡♡』と爆速ピストン。
もはや覆せないヒエラルキーを決めるための肉厚判子。
最後に数分かけて腰をゆっくり引き上げると、

どぢゅん💢💢💢💢

と全体重でプレスした。

もはや圧迫されすぎて声も出ないまま、ゼリーのような濃くてぷりぷりの精液データをたっぷりひり出し、ジクノキはそのまま余韻を楽しんでいた。

しばらくしてから立ち上がったレプティルの下腹部から股下にかけて、後ろから見たジクノキのタトゥーシールのようなモノがベッタリと数週間へばりついていたという…
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角塚
@88kgdejv
本来ナビであり被造物であるジクノキたちナビには快感などは無い
なのでウイルスの影響で本来無かった肉棒生やされてフタナリになってしまうことで、快感、快楽に夢中になってしまうようになるのえっちなんですよね…!

レプティルの大きなお尻にしがみついてどちゅんっ❤︎どちゅんっ❤︎とお尻ごと振り回されて叩きつけられる。それに合わせてびゅるるっ❤︎と大事なコアデータ入り精液吐精してしまうジクノキ……快感という未知のデータ、本来危機感を感じないといけないのに、吐精に伴う喪失感が紐付けられて大事なデータ献上吐精にハマってしまう……そのデータの中には例えばジクノキのプロテクトの脆弱な部分とかもあるので、吐精を重ねるごとにぐむにゅぅう…❤︎とレプティルの尻肉に取り込まれやすくなってしまう……
そしてジクノキの声に合わせてより一層尻ピストンの勢い強まるの大好きです。膣の吸引も強まって完全にジクノキは左右の尻肉に挟み込まれて潰れて、どっちゅんっっっっっっ❤︎❤︎❤︎とトドメの尻プレスでぶっつぶれて、追い討ちというようにぐちゅんぐりゅんっとミルク沼に漬け込む…

終わったぁ〜…❤︎と恍惚とした様子のレプティル型が尻を上げても下にはジクノキの姿が見えないし、彼女が大の字で張り付いたように染み込んでるのも好きです。もしかしたらまだ耳をすませば、とぷ……とぷ……❤︎と未だにレプティルにデータを注ぐ微弱な音が聞こえたり……


スライムのような母乳を漏らしてて、この周囲一帯をミルク沼に変えてしまってるのもえっちです…!今回はジクノキを捩じ込み、蕩けさせる為のフィールドとして活用されてるようですが、普段のレプティルによる熱帯林エリア上書き時に、罠としてミルク沼つくってて欲しいくらいです……ミルク適性高いラープティナが踏み込んだら最後、ぐずぐずに蕩けてミルク沼に取り込まれてしまいそうだし、ぐにょぐにょ……と蠢くことしかできない取り込まれかけラープティナをぢゅぞっっっ❤︎❤︎❤︎と戻ってきたレプティル型がひと啜りで飲み干したりもしそう…

お返事遅くなってしまいましたが、こちらのお題も大変えっちでした!

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角塚
ID:88kgdejv

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