だぽだぽだぽだぽたぽたぽっ♡♡♡♡
ぐにゅぐにゅぐちゅぐちゅくちゅくちゃちゃちゃちゃちゃっっっ♡♡♡♡
むっっっぎゅうううううううううっっ♡♡♡♡♡♡

「ﾋｷﾞｭｯ♡つっ潰されっるっ♡♡」

小刻みに上下。摩擦熱を持つほどの速度で左右。そして尻尾でサラシのようにギッチギチに乳潰し。

わざとカナツミは圧縮もデータ液へ変化もせず、そのカナツミのデータそのものを書き換え始めた。

【固有名 カナツミのマスター権限がレプティルに変更されました】
【カナツミへ『乳弱体化』を付与しました。このステータスは変更できません。】
【カナツミへ『母乳依存』を付与しました。このステータスは変更できません。】
【カナツミへ『巨体抱擁依存』を付与しました。この【カナツミへ『湿地帯弱体化』を付与しま【カナツミへ『レプティル攻撃不可』を付与しました】】ません。】

200センチ越えの魔乳がひたすら波打ち続け、凄まじい速度でカナツミを蝕んでいく。
勝手にデバフだけを都合よく付け加えられているのに、当の本人はそのデータ書き換えによる腰が抜ける快楽と、そのデバフによるダメージ強制増加が一気に押し寄せてビクビクと痙攣して全く抵抗出来なくなっていた。


時間にして5分も経ってない状態だが、既にヘロヘロなカナツミをようやく解放したレプティル。
粘液で拘束されていなければそのままへたり込んでいたが、まだ直立不動のままだった。
そして、

【カナツミのデータ変更が完了しました。上書き保存します。】
というメッセージを最後に、ゆっくりと乳肉を外側へ持っていくと



ばぢゅっっっっっっ♡♡♡♡♡♡


「おごっ?♡♡♡♡♡♡♡♡」


ｷﾞｯｯｯﾁﾞｨｲｲｲｲｲｨｲｲｲｲｲｲｯｯｯｯｯｯｯｯ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

「ｯｯｯ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

一気に両乳でプレスし、渾身の力で乳肉をひしゃげさせた。
ひしゃげて外を向いた両乳首からひたすら半固形の母乳が飛び散ってもレプティルは力を弱めず、メッセージの【保存が完了しました】という3回目の音声を聴いてようやく力を緩め、谷間に蕩けた顔のカナツミのペラペラシールがへばりついているのを確認すると、ラープティナの居るテリトリーへとワープをしていった…
カナツミ編 終