お題
七尾さん、こんばんは。
夏のインテで頒布されておりました「此岸ではあなたに似たひと」を拝読しまして、わけもわからず泣いてもう一回読んでまた泣いてメッセージを送ろうと筆をとっております。

土斎の馴れ初めをこんな形で読めるとは……!!生前から連綿と続いてきた、斎藤さんの置き去りになってしまった心が、ようやくほんの少しだけ前に進んできたかのようで、その心の重さを考えただけで涙が出てきてます。
当時には分からなかったこと、当時では考えつかなかったことが、カルデアにいるからこそ考えがいたるというのは、その時の主観ではない視点を得たからこそではありますけど、それでもやっぱり自分である以上主観でしかないんだよな、ということを土方さんがまざまざと突きつけられているんですが、それをちゃんと考えて考えて、どうにか斎藤さんに伝えようとする前に信頼故に伝わると思ってしまうところも土方さんだなぁ、と。それでも、目の前の壁を蹴り破って光を当てていくのも、やっぱり土方さんなんですよね。本当に、本当にかっこいい。
斎藤さんの中の複雑な想いがずっと、どうあるべきなのかを悩んでいるのもわかって、それがまたなおのこと「いけ!」と言えないことに頭を抱えていました。私が。それがどうしても必要な魔力供給のところで斎藤さんが必死になって血を飲ませようとしているところでわかって、瀕死でした。呼吸の浅さが尋常ではなかったです。私の。
それでも、寄せられる信頼がどうあっても崩れないもので、過去に起こしてしまったことをどうにもできなくても、今から始められることを二人でしようとしていくところが本当に尊くて。また泣きそうです。

生前で一度途切れてしまった糸を、カルデアという場所でもう一度繋げられることができるのは、この場所にいる土方さんと斎藤さんでしかなくて、あの時の悔恨を赦すことができるのもやっぱりこの二人でしかないんですよね。そんな奇跡を大事に大事に今後も募らせていってほしいですね。
いつも本当に素敵なお話を本当にありがとうございました。
邪馬台国からどれ程の時間が流れても、やっぱりこの二人はいつものように、一緒にいてほしいです。
大分涼しくなってきましたので、どうぞ体調にはお気を付けてくださいませ。
今後のご活躍も祈念しております。
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七尾
@orionNANAO7
メッセージありがとうございます!
気合い入れて書いた文書なので、そんなふうにあなたの心を揺さぶれて嬉しいです。
一生根本のところですれ違い続ける土斎はかなり癖(ヘキ)なんですが、カルデア生活というアディショナルタイム、もといボーナスステージでくらいはちょっとくらい和解させてやりたい気持ちもあり……。だって本当にこんな奇跡ないですもんね。
そういう再構築がテーマだったわけですが、汲み取っていただけてありがたいです。改めて、ご感想を伝えてくださってありがとうございました!
今後も細々とこういう感じの2人を書いていきたいので、また目に入った際にはよろしくお願いします!!

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七尾
ID:orionNANAO7

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