お題
先日はブリデお疲れ様でした!遅ればせながら新刊の「ぼくはうみのこ」を読ませていただきました。海神戦前のどざえもんになりかけた時の薄暗い感情の動きの中に差し込む希望のような千秋の願い、篝火ってほんとに良いストーリーだよな〜〜と再確認できました。この本の中で特に好きなのは奏汰という名前はおうちから離れて自由に遠くへ行けますように、というお母さんから奏汰くんへの願いっていう解釈で、とてもとても素敵だと思いました。お母さんが神様だった頃は奏汰くん抱きしめたり褒めたりすることは出来なかったけど海になったお母さんは波の表現で普通に愛する我が子としての奏汰くんと対話してるようで暖かく感じました。千秋の両親も奏汰のお母さんも温かい眼差しでこれからも千奏を見守っていってくれるし2人ならどんな困難も乗り越えていけそうですね...文章が纏まらずごちゃごちゃとした感想ですいません🙇♀️素敵な作品ありがとうございました!
返信されたポスト

うに
@uninoyumemi
新刊読んでいただきありがとうございます!
奏汰の幼少期とかおかあさんとか好き勝手に書いたので怒られないかま〜〜〜じで不安でしたが、素敵と言ってもらえて命が助かりました…。
奏汰が千秋の希望になり、千秋が奏汰の救いになる、篝火ってほんとに美しい物語なんですよね…原稿書くために読み返したりステ観返したりして改めて思いました。
こんな馴れ初めがある2人なら、どんな困難も乗り越えて絶対優勝でしょう。千奏しか勝たん💪
感想ありがとうございました〜!
奏汰の幼少期とかおかあさんとか好き勝手に書いたので怒られないかま〜〜〜じで不安でしたが、素敵と言ってもらえて命が助かりました…。
奏汰が千秋の希望になり、千秋が奏汰の救いになる、篝火ってほんとに美しい物語なんですよね…原稿書くために読み返したりステ観返したりして改めて思いました。
こんな馴れ初めがある2人なら、どんな困難も乗り越えて絶対優勝でしょう。千奏しか勝たん💪
感想ありがとうございました〜!
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うにID:uninoyumemi

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